格安SIMでスマホの料金はどれくらい安くなるのか計算してみた

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携帯・スマートフォンの料金が安くなると話題の格安SIM。実際にどのくら安くなるのか利用する通話のプランや、パケット量ごとに計算・比較してみました。
利用者の平均データとともに見ていきましょう。

スマートフォンの平均月額はいくらなのか

まず、皆さんのスマートフォンの月額はいくらいぐらいなっているのか、調査データを元に見てみましょう。

docomo au SoftBankの大手キャリアでの平均月額料金

調査会社のデータによると、2017年3月に大手3キャリアでのスマートフォン利用者の

平均月額は、7,876円でした。

フィーチャーフォンでは3,071円でした

格安SIMでの平均月額料金

格安SIMユーザーの平均月額料金は、2,957円となっています。

格安SIMを使う人は約5,000円安い

大手3キャリアと格安SIM利用者の平均月額料金の差は、

7,876円 – 2,957円 = 4,919円

となり、

約5,000円安くなっている

事が分かりました。

年間で考えると一人なら約6万円

家族3人なら年間約17万7,000円

もの差になります。

平均では5,000円安くなりますが、具体例を見ながら検証していきましょう。

ドコモ au SoftBankと格安SIMのプラン比較

次に、実際のドコモ au SoftBankの通話の基本プラン、パケットのプランと格安SIMのプランの比較をしてみましょう。

docomo au SoftBankの基本料金

5分以内のかけ放題と、時間無制限のかけ放題の料金は3社同じなっています。

5分以内のかけ放題 1700円
無制限のかけ放題 2700円

docomo au SoftBankのパケット料金

パケット料金は各社でプラン設定に違いがありますが、全く同じ料金体系です。
(※競合にも関わらず、全く同じ値段なので、ちょっと勘ぐってしまうほどです。)

パケット量 docomo au SoftBank 差額
30GB 8000円 8000円 8000円 3社同じ
20GB 6000円 6000円 6000円 3社同じ
5GB 5000円 5000円 5000円 3社同じ
3GB プランなし 4200円 プランなし auのみ
2GB 3500円 プランなし 3500円 2社同じ
1GB プランなし 2900円 2900円 2社同じ

3社とも、インターネットやキャリアのメールを使うために300円が追加でかかります。

5分以内の通話無料プランと格安SIMの比較

1回5分以内の通話が無料の基本プラン(docomoのパケホーダイライト、auのスーパーカケホ、SoftBankの通話定額ライト)とパケットを合わせた合計金額で試算をしてみます。

比較対象の格安SIMは、業界最安値のDMMモバイル、
DMMモバイルのプランは、通話可能なSIMでは1回5分以内の無料通話がついていますので、キャリア3社と同じ内容になります。

パケット量 docomo
au
SoftBank
格安SIM
DMMモバイル
差額
2GB 5500円 1380円 4120円お得
5GB 7000円 1910円 5090円お得
20GB 8000円 4680円 3320円お得

パケットの少ないプランでは、月々4000円〜5000程度お得、
パケット20GB以上の多いプランでも3000円お得

という結果になりました。

どのプランでも格安SIMの方がお得になります。

これは、上記の調査データによる、料金平均と同じような差になっています。

無制限の通話かけ放題プランと格安SIMの比較

090 080の番号から通話が無制限でかけ放題プランがあるのは、もしもシークスのみになりますので

docomo au SoftBankの無制限かけ放題プランにパケットを合わせた金額と、もしもシークスのプランとの比較になります。

パケット量 docomo
au
SoftBank
もしもシークス 差額
2GB 5500円 3980円(3.5GB) 1520円お得
5GB 7000円 4580円(5.5GB) 2420円お得
20GB 8000円 プランなし

無制限の通話かけ放題のプランでも、格安SIMのもしもシークスが安いという結果になりました。

格安SIMでスマホの料金はどれくらい安くなるのか:まとめ

docomo au SoftBankと格安SIMで、5分以内の通話かけ放題プラン、無制限での通話プランそれぞれで比較をしてみましたが、格安SIMの方が月々3000円〜5000円程度安くなる事が分かりました。

 

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