iPhone8の一括0円キャッシュバックでも実は費用がかかる!乗り換え条件を解説

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ドコモ au ソフトバンクでiPhone8が乗り換えMNPで一括0円やキャッシュバックの有る店舗が急増しています。しかし、本体は一括0円でも購入の際に条件があり、本体以外にも費用がかかる場合があります。キャリア各社それぞれのショップでの実際によくある条件や有料コンテンツの金額・プラン条件を解説します。

各社の一括0円、キャッシュバックの状況

現在一括0円で販売されているiPhone8のMNP乗り換え一括0円には購入条件があります。

キャリア各社の販売店舗のキャッシュバックや有料コンテンツの傾向は以下となります。

iPhone8 乗り換え ドコモ au ソフトバンク
一括価格 0円
キャッシュバック ほとんどの店舗で無し 約1万円分
au Walletチャージ
1万円〜3万5千円
購入サポート
違約金/発生期間
28,836円
12ヶ月以内
最大7万2450円
24ヶ月以内
有料コンテンツ 5000円〜1万円
下取り条件 2万円の下取り端末
最安プラン月額 5,500円
2GB カケホーダイライト
1980円
ピタットプラン シンプル
(2年目以降2980円)
7,000円
5GB スマ放題ライト

iPhone8は端末購入サポートで違約金が高額に

iPhone8のキャッシュバック方法・タイミング

キャッシュバックに関しては、ドコモでは行っている店舗が少なく、auとソフトバンク販売店では比較的多く行っている印象です。auでは現金ではなくau Walletでの還元の場合もあります。au Walletはクレジットカードのマスターカードが使える店舗ならどこでも利用できるので、多くの店舗やネットショップのお買い物に使えます。

キャッシュバックが行われるタイミングは現金の場合契約から3ヶ月後の月末に指定した銀行口座に振り込まれるパターンが多いです。au Walletの場合は翌月にチャージされることが多いです。

維持費用が一番安いのはau

月額料金が一番安いのはauとなります。ただし、auのピタットプランはデータ利用量によって料金が変動する従量制となっています。

利用する通信容量が少ない場合は、auのiPhone8に乗り換えるのが一番お得になります。

auピタットプランの詳細

格安SIMからの乗り換えは同じキャリア回線だと一括0円にならない

iPhone8を一括0円で販売しているショップはすべて他社回線からのMNP乗り換えが条件になっています。

格安SIMからの乗り換えの場合は、例えばドコモ回線の格安SIMからドコモに乗り換える際は、乗り換え自体は可能ですが、ドコモショップ独自の乗り換え割引が適用されませんので一括0円にはなりません。ドコモ回線を持っている場合はauもしくはソフトバンクに乗り換えると他社回線からという条件を満たせるので割引が可能です。

乗り換え割引が適用されるパターンを以下の表にまとめました。
どのパターンでも乗り換えること自体は可能です。

一括0円になる乗り換え
※乗り換え自体はすべて可能
ドコモ回線
格安SIM
au回線
格安SIM
ソフトバンク回線
格安SIM
ドコモへ乗り換え ×
auへ乗り換え ×
ソフトバンクへ乗り換え ×

ドコモのiPhone8一括0円の条件

ドコモショップやドコモ販売店での、よくある条件は以下4つです。
※ショップにより若干異なりますが平均的なものをまとめています。

  • 初月はシェアパック15GB以上とカケホーダイに加入
    すでにシェアパック15GB以上の家族がいる場合は子回線(シェアオプション500円)としてグループに入れるので安くなります。
    初月料金は日割りなので、安くしたい場合は月末にドコモと契約し同時に翌月のプラン変更を予約するのがおすすめです。
    ※ドコモプラン変更は翌月からなので翌月になってからだとさらに1ヶ月分丸々シェパック15GBの料金12,500円がかかってしまいます。
  • 端末購入サポートの適用
    これが一番の注意点です。ドコモのiPhone8乗り換え契約はどのショップでも端末購入サポートの適用が条件になっています。
    端末購入サポートを適用をすると、12ヶ月以内の解約で違約金が高額になります。13ヶ月以上使う予定の方には全く影響のない条件ですが、12ヶ月以内に解約の可能性のある方は注意が必要です。
  • 有料コンテンツ5000円〜1万円分に加入
    音楽サービスや動画サービスを契約する必要があります。
    ショップによってコンテンツの最低利用期間が伝えられるので(おおよそ1ヶ月〜2ヶ月)それを越えると解約できます。
    有料コンテンツの最低利用期間よりも早く解約してしまうと端末料金が正規料金になってしまうので注意してください。
  • ドコモの30日間無料サービスに加入
    dTV、dマガジン、dアニメストアなどのドコモのコンテンツに加入する事が必要になります。
    料金は30日間無料で、ショップによる最低利用期間が指定されないことがほとんどなので、無料期間のうちに解約すればお金はかかりません。
    必要ないと思ったら購入後すぐに解約するのがおすすめです。
  • 電話サービスのオプションや端末保証
    ドコモのメロディコール留守番電話、キャッチホンや、端末保証などのオプションの契約(合計1,500円程度)もほとんどの場合必須です。初月は日割りになり、初月解約が可能なのですぐ解除してしまえば大きな出費にはなりません。端末の保証に関しては必要と感じる方も多いかと思うのでそのまま契約しておくのも良いと思います。

家族がシェアパック15GBに入いない場合、初月のシェアパック15GBとカケホーダイに加入すると以下の料金になります。

ドコモ 初月の料金
カケホーダイ 2,700円
SPモード 300円
シェアパック15GB 12,500円
合計(税抜) 15,500円(※日割り)

ドコモの初月料金は日割りになるので、月の後半1週間で契約すれば4,000円以下になり、月の最終日なら1/30程度になるので初月が約500円程度で済みます。

ドコモMNP案件は月末に契約した方が圧倒的にお得になります。

auのiPhone8一括0円の条件

auショップやau販売店での、一括0円のよくある条件は以下3つです。
※ショップにより若干異なりますが平均的なものをまとめています。

  • プラン制限はないので、最安のピタットプランが可能
    auの販売店は料金プラン条件のがない場合がほとんどなので、データ利用が少なければ最安になるピタットプラン(1,980円)を初月から利用できます。
    ※auのピタットプランは定額制ではなくデータ利用量の従量制の料金携帯なので多くデータ通信を利用すると料金も上がります。
  • 乗り換え下取り(2万円程度が規準)
    iPhone6相当の下取りが前提となります。下取り1万円の端末であれば端末代金が差額の1万円、下取り端末が無かった場合は0円ではなく2万円になります。
  • 有料コンテンツ5000円〜1万円程度
    有料コンテンツは最低利用期間が定められており、おおよそ1ヶ月〜3ヶ月目間維持という条件があり、最低利用期間の料金合計はおおよそ5000円〜1万円になっている場合が多いです。
    有料コンテンツの最低利用期間よりも早く解約してしまうと端末料金が正規料金になったり、キャッシュバックが無しになってしまうので注意してください。
  • auの30日間無料コンテンツ
    auが運営しているスマートパス、ブックパス、ビデオパスなどのエンタメコンテンツの契約も必須になります。これは乗り換えでない場合も契約が必須の場合がほとんどですので知っている方も多いと思います。
    このコンテンツは30日無料で、無料期間内に解約が可能なので必要ないと思ったら契約後すぐに解除してしまった方が良いです。
  • 電話サービスのオプションや端末保証
    auの三者通話や留守番サービス、端末保証などのオプションの契約(合計1,000円程度)もほとんどの場合必須ですが、初月は日割りになり初月解約が可能なので、すぐ解除してしまえば大きな出費にはなりません。

ソフトバンクのiPhone8一括0円の条件

ソフトバンクショップやau販売店での、一括0円のよくある条件は以下3つです。
※ショップにより若干異なりますが平均的なものをまとめています。

  • 初月もしくは31日間、スマ放題とギガモンスターを契約
    ギガモンスターの月額料金は9,000円(スマ放題 + ギガモンスター)となります。ソフトバンクは初月は日割りになりますが、31日間の契約では初月を含めた2ヶ月間スマ放題 + ギガモンスターを契約する事になります。それ以降は、データ5GBパック + スマ放題ライトの7,000円が最安プランになります。
  • 有料コンテンツ5000円〜1万円程度
    有料コンテンツは最低利用期間が定められており、おおよそ1ヶ月〜3ヶ月目間維持という条件があり、最低利用期間の料金合計はおおよそ5000円〜1万円になっている場合が多いです。
    ネット販売の店舗だと有料コンテンツが無い場合がほとんどです。
  • 一括購入割引
    24ヶ月以内の解約で違約金が高額になる、一括購入割引が条件となっています。
    違約金は初月は72,450円、
    2ヶ月目以降は72,450円 – (3159円 × 契約月数)となり、24ヶ月目以降は0円となります。
    ただし、別途2年契約の違約金9,500がかかります。
    データ1GBプランへ変更しても違約金が発生するので注意が必要です。
  • 有料コンテンツ5000円〜1万円程度
    有料コンテンツは最低利用期間が定められており、おおよそ1ヶ月〜3ヶ月目間維持という条件があり、最低利用期間の料金合計はおおよそ5000円〜1万円になっている場合が多いです。
    有料コンテンツの最低利用期間よりも早く解約してしまうと端末料金が正規料金になったり、キャッシュバックが無しになってしまうので注意してください。
  • スマートフォン基本パック、安心保証パック
    ソフトバンクの三者通話や留守番サービスや遠隔ロック、端末保証などのオプションの契約(合計1,000円程度)もほとんどの場合必須ですが、初月は日割りになりっ初月解約が可能なので、すぐ解除してしまえば大きな出費にはなりません。

良い条件を選ぶポイントは有料コンテンツの少なさ

販売の条件の中で、特に店舗によって差が大きいのが有料コンテンツの金額です。

お店によっては有料コンテンツ契約無し、という良心的なところもあるので一括0円の店舗を比較する際は有料コンテンツとキャッシュバックのバランスを見て費用が少ない店舗を探してみましょう。

例えばキャッシュバック2万円でも有料コンテンツが1万5000円分必要な場合は、差し引き5000円となり、キャッシュバックが5000円で有料コンテンツ無し場合と同じになります。ただ有料コンテンツは解約作業を自分で行わなければいけない手間や、解約を忘れると毎月課金されてしまうので、差し引き金額が同じ場合は有料コンテンツ無の場合の方が手間がかからず楽です。

事前にしっかり条件を確認することが重要

今回ご紹介したように、iPhone8の一括0円購入には条件が付く場合が多くあるので、しっかりと確認をすることが大事です。店舗に行ってからだと待ち時間が長い場合もあるので、電話で事前に確認をするのがおすすめです。

一括0円の店舗情報は以下で紹介しています。情報は随時更新しています。

iPhone8/iPhoneXの一括0円情報はこちら

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