LINEモバイルでMNP開通するまでの手順と注意点

Pocket

LINEモバイルを今使っている携帯番号で使うには、MNP(番号ポータビリティ)を利用することで可能です。

MNPで他のキャリアからLINEモバイルに乗り換えて開通するまでの手続き・手順や、MNPを利用する上での注意点をまとめました。

MNPでLINEモバイルへ転入するため必要なもの

申し込みに当たって必要なものは、

  • MNP予約番号
  • 本人確認書類
  • クレジットカード
  • メールアドレス

の4つです。MNP予約番号と本人確認書類について以下で詳細を説明します。

MNP予約番号の発行

今使っている番号をそのままLINEモバイルへ転入する場合は、MNP(番号ポータビリティ)という制度を使って申し込みを行う必要があります。

MNPで申し込むには、まず現在契約している携帯電話会社から「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。
番号の発行は、今契約している会社のサポートセンターに電話をするか、ネットで申し込んでMNP予約番号を発行してもらう事が出来ます。

電話で申し込む場合、オペレーターにつながってから番号の発行まで説明も含めて5分ほどかかります。
電話口でMNP予約番号を伝えられるので、忘れないようにメモの準備をしておきましょう。

docomo

問い合わせ方法 MNP予約発行窓口 受付時間
携帯/スマホから 151 9:00~20:00
一般電話 0120-800-000 9:00~20:00
ネット My docomo → 各種お申し込み・お手続き 9:00~21:30
(システムメンテナンス時間を除く)

au

問い合わせ方法 MNP予約発行窓口 受付時間
携帯/スマホから 157 9:00~20:00
一般電話 0077-75470 9:00~20:00
ネット トップ → auお客さまサポート→ 申し込む/変更する 9:00~21:30

SoftBank

問い合わせ方法 MNP予約発行窓口 受付時間
携帯/スマホから *5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
ネット トップ → My Softbank → 各種変更手続き 9:00〜21:30

Y!mobile

問い合わせ方法 MNP予約発行窓口 受付時間
携帯/スマホから 【ワイモバイル】
0120-921-156
【旧イー・モバイル】
0570-039-151
9:00~20:00
ネット My Ymobileから 24時間

本人確認書類、身分証明書

以下の本人確認書類のどれかが必要です。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 日本国パスポート+【※補助書類】
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証+【※補助書類】
  • 後期高齢者医療被保険者証+【※補助書類】
  • 届出避難場所証明書
  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保険福祉手帳
  • 特定疾患医療受給証+【※補助書類】
  • 特定疾患医療登録者証+【※補助書類】

【※補助書類】とは、以下の2つのどちらかが必要です。

  • 公共料金領収書
    電気、都市ガス、水道の領収書。
    発行日より3か月以内で、現住所が記載されているもの。
    本人の名前が記載されている。(家族ではなく本人)
  • 住民票
    発行日より3か月以内で、現住所が記載されているもの。

LINEモバイルにMNPで転入するための手順

手順は以下の通りです。

【店舗での申し込み】

店舗では即日開通が可能です。

  1. 今契約している携帯会社からMNP予約番号を取得する
  2. LINEモバイルでMNP契約の申し込み
    店舗にて申し込みをする際に、MNPで転入したい携帯電話の番号と、事前に発行されたMNP予約番号を入力する。
  3. 新しいSIMの利用開始
    LINEモバイルで今までの番号が利用できるようになります。
    店舗では即時開通が可能なので、すぐに新しいSIMが開通します。

【ネット注文での申し込み】

ネット注文から届くまでの日数は約1日〜2日になります。

届いた後には番号の切り替えと開通するには電話をすることが必要になります。
実際の開通タイミングは電話をして1時間から2時間ほど後になります。

  1. 今契約している携帯会社からMNP予約番号を取得する
  2. LINEモバイルのサイトからMNP契約の申し込みをする

    申し込み画面で、
    「他社からの乗り換え(MNP転入)」を選択すると、
    MNPで転入したい携帯電話の番号と、事前に発行されたMNP予約番号、携帯電話番号、予約番号の期限をを入力画面が下にでてきます。
  3. プラン等を決定すると、本人確認書類をアップロードします。
    ネットでの本人確認書類は、スキャンした物や、スマートフォンのカメラで本人確認書類を撮影した写真データをアップロードします。
  4. 郵送でSIMが届く
    申し込みが完了すると、1日〜2日で新しいSIMが届きます。
  5. 電話で開通の依頼をする
    SIMが届いたら、LINEモバイルのMNP開通窓口(0120-889-279)に電話をして、SIMの開通の依頼をします。
    電話をしてから1時間から2時間程度で新しいSIMが利用可能になります。
    ※サポートセンターの営業時間内に電話をする必要があります。
    ※MNP開通窓口へ電話をしなかった場合、SIMカードが配送された翌々日の午後に自動的に切り替えが行われます。
  6. 新しいSIMの利用開始
    LINEモバイルで今までの番号が引き継がれて利用できるようになります。

MNPでかかる手数料

MNPにかかる費用や手数料について解説します。

LINEモバイル側では、MNPを利用した乗り換えの転入でも、新しい番号での転入で、データSIMでの申し込みでも手数料はすべて同じで、SIM発行代金の3400円のみになります。

しかし、MNPの場合は元キャリアを解約した際に3000円程度のMNP手数料がかかります。

さらに大手キャリアの2年縛りの違約金が9500円程度なので、元のキャリアの解約時の手数料とMNP手数料を合わせて12500円程度かかることになります。

大手キャリアの2年縛りでは25ヶ月目と26ヶ月目は違約金が0円なので、MNP手数料の3000円のみになります。

MNP転入の注意点

転入時は名義が同じである必要がある

MNPで転入の手続きを行う際は、元のキャリアと新しいキャリアの契約者の名義が必ず同じ名前である必要があります。

もし、新しいキャリアで名義を変更する場合は、MNPで転入したあとに名義を変更すれば問題ありません。

LINEモバイルにMNPで転入できない格安SIMがある

以下の格安SIMからはLINEモバイルに転入する事が出来ませんので注意が必要です。

  • NTTコミュニケーションズ株式会社:OCNモバイルONE
  • NTTPCコミュニケーションズ株式会社:Master’sONEモバイル
  • 株式会社NTTぷらら:ぷららモバイル
  • 株式会社ニフティ:Nifmo
  • 株式会社グローバルトラストネット:GTN MOBILE
  • 株式会社サンライズ:Sun-Netモバイル
  • 株式会社朝日ネット:ANSIM
  • 株式会社日友インターナショナル:MUSASHI MOBILE
  • ジャパンモバイル株式会社:J-mobile
  • 有限会社ウィル:ハルモバイル
  • 株式会社坊ちゃん電力:坊ちゃん電力のSIM
  • 大一ガス株式会社:大一でんわ
  • ネクストパワーやまと株式会社⋅:やまとモバイル
  • 株式会社MEモバイル:カシモ
  • 株式会社ファーストテレコム:J1mobile
  • 株式会社静岡新聞社⋅:@Sモバイル

転入できない会社がある理由はOCNがMVNEであるから

なぜ転入できないのは公式では説明されていませんが、転入できない格安SIMはすべてLINEモバイルと同一の、OCNのMVNEであることはわかっています。

MVNEとは、Mobile Virtual Network Enablerの略です。

格安SIM(MVNO)は大手キャリア(MNO)から回線を借りて運営していますが、MVNEはMVNOがMNOの回線を利用する際に技術的な協力をする会社の事です。
LINEモバイルはdocomoから回線を借りているので、技術的には、docomo → OCN → LINEモバイル というデータの流れになります。

このとき、docomoからはLINEモバイルは直接回線を接続していないので、あくまでOCNに回線を貸している事になります。
すると、OCNをMVNEとした格安SIM同士でMNPを行おうとした際、回線を貸しているdocomoから見るとOCNに貸している回線からOCNの回線への転入ということになります。

その場合、OCN側が契約内容の変更を行う事になりますが、OCNの技術的な問題もしくはLINEモバイルとの契約の関係ででそれが不可能であることが予想されます。

iPhoneでもLINEモバイルへMNPも可能

iPhoneシリーズは、最新のiPhone7を始め、iPhone5、iPhone5C、iPhone6、iPhone6Plus、iPhone6S、iPhone6Plus、iPhoneSE、iPhone7、iPhone7PlusなどすべてLINEモバイルに対応しています。
ドコモで発売されたiPhoneはSIMロックの解除無しで利用する事も可能です。au、ソフトバンク、Ymobileなどのドコモ以外のキャリアで販売された場合はSIMロックの解除が必要です。

Androidも、ドコモで発売された機種のほとんどや、SIMフリーで発売されている物には対応しています。

ドコモ歴13年の私がLINEモバイルで8万5千円得した話

LINEモバイルのキャンペーンはMNPでも利用可能

現在LINEモバイルのキャンペーンでは

  • 2ヶ月間、パケット3GB増量中
  • 4000円を相当のゲーム、マンガ、スタンプのクレジット、5000円相当のマンガポイント、2000円のキャッシュバック

を行っているいますが、これはMNPの場合でも適用可能です。

LINEモバイル公式サイトはこちら

Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す