ソフトバンクから他社へ乗り換える際の手順や注意点を総まとめ

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ソフトバンクからドコモやau、格安SIMへ乗り換える際の行うMNP予約番号の発行や端末のSIMロック解除の手順、解約金・違約金がいくらかかるなかどの注意点、お得に乗り換えるタイミング、乗り換えで安くなるキャンペーンをご紹介します。

ソフトバンクから乗り換える際にやること

ソフトバンクから乗り換える際にやることは以下です。

  1. MNP予約番号の発行
  2. SIMロックの解除(乗り換え後の格安SIMなどでソフトバンク端末を使い続ける場合のみ)
  3. 違約金の確認
  4. お得な乗り換えタイミングを知る
  5. ポイントを使い切る
  6. お得な乗り換え先を選ぶ

それぞれについて解説してきます。

MNP予約番号の発行

携帯番号そのまま他社へ乗り換えるには、ソフトバンクでMNP予約番号を発行してもらい、その後乗り換え先の会社で移行する携帯番号とMNP予約番号を伝えることで、MNPの手続きを行います。

予約番号の有効期限は発行から15日間です。その間に乗り換え先の会社で契約をする必要があります。ただ、有効期限が切れたらまた発行してもらうことができますので、期限はあまり気にする必要はありません。

ソフトバンクのMNP予約番号の発行方法は、「ネットのMy softbankから(3Gケータイのみ)」「電話サポートから」「ソフトバンクショップから」の3つがあります。どの方法も簡単で、手数料はかかりません。

電話サポートから発行

ソフトバンクでは携帯電話番号ポータビリティ(MNP)用の電話お問い合わせ窓口があります。

  • ソフトバンク携帯から: *5533
  • それ以外の電話から:0800-100-5533(無料)

受付時間は午前9時から午後8時です。
契約時に決めた暗証番号が必要です。
オペレーターに繋がった後、MNP予約発行は数分で完了します。

暗証番号を忘れた場合

暗証番号を忘れた場合は、電話だけで確認・変更ができません。
電話で暗証番号を送付を依頼すると、番号が書かれた書類が郵送で送られてくるので届くまで数日かかります。
ソフトバンクショップでは、身分証明書があればすぐに暗証番号を変更出来ます。

ソフトバンクショップから発行

シンプルスタイル(プリペイド携帯電話)からの乗り換えの場合は必ずソフトバンクショップでMNP予約を申し込む必要があります。

受付時間は各店舗ごとの営業時間です。

持ち物としては、身分証明書(免許証等)が必要です。

ネットのMy softbankから発行(3Gケータイのみ)

受付時間は、午前9時から午後9時30分です。iPhoneやスマートフォンでは利用できません。

端末をそのまま使うなら必ずSIMロック解除をする

ソフトバンクで購入したiPhoneやスマートフォンを乗り換えた先でもそのまま使うには、SIMロックの解除が必要です。

必ずSIMロック解除が必要なのはソフトバンクだけで、ドコモ端末は同じドコモ回線ならロック解除不要、au端末はiPhoneならau回線の格安SIMで利用でき、AndroidはSIMロックの解除が必要になります。ワイモバイルやU-mobileなど、ソフトバンク回線を使っている格安SIMはありすが、ソフトバンク端末を使う場合はSIMロックの解除が必要です。

SIMロックの解除ができる機種の条件は

  • 2015年5月以降に発売された端末(SIMロック解除機能を搭載したもの)
    一部、2015年5月以前の発売機種も可能
  • 購入日から101日目以降の場合
    端末を一括で支払っていて、なおかつ購入日が2017年12月1日以降の場合は購入して即SIMロックの解除が可能です。
    また、分割購入でも以下すべての条件を満たすと購入100日以内でもSIMロック解除が可能です。
    1.2017年12月1日(金)以降に、機種変更前の対象回線でSIMロック解除を行ったことがある
    2.前回のSIMロック解除から101日以降経過している
    3.前回のSIMロック解除した機種が2015年5月以降に発売された機種
  • 解約後のSIMロック解除は90日以内なら可能で、手続きができるのは購入した本人のみ

代表的なスマートフォンシリーズのSIMロック解除可能な機種は

  • iPhone:iPhone6S、iPhoneSE以降に発売された機種
  • iPad:iPadmini4以降、iPad Proすべて
  • Xperia:Xperia Z6以降に発売された機種
  • Galaxy:Galaxy S6 Edge以降に発売された機種

その他のSIMロック解除対応の機種は公式サイトで確認できます。

ネット(My Softbank)からSIMロック解除を行う

  1. My Softbankへログイン
  2. 「契約確認」を選択
  3. 「SIMロック解除対象機種の手続き」を選択
  4. 端末のIMEI(端末固有の番号)を入力して
    iPhoneなら「設定」→「一般」→「情報」をタップするとIMEIを見る事が出来ます。長押しでコピーも出来ます。
    Androidは機種によって「設定」→「端末情報」→「端末の状態」から見る事が出来ます。(Androidは機種によって若干IMEIの確認方法が異なります。)
  5. iPhoneはMy Softbankの操作だけで完了します
    Androidは、完了画面で「SIMロック解除コード」の番号が発行されます。

ネットのMy SoftbankからのSIMロック解除の手数料は無料です。

受付時間は24時間可能です。

ソフトバンクショップから行う

ソフトバンクショップでもSIMロックの解除が可能です。

持ち物は、

  • 端末本体
  • 身分証明書(免許証等)

です。

手数料が3,000円かかります。
受付時間はショップの営業時間となります。

AndroidのSIMロック解除コードを端末に入力する

My SoftbankやソフトバンクショップでSIMロック解除をした際、AndroidではSIMロック解除コードの数字が発行されます。ソフトバンク以外のSIMを端末に差し込んだ際にその番号を入力するとSIMロックの解除が完了します。ソフトバンク以外のSIMを入れる前に完了するには、端末ごとに操作をしてSIMロック解除の画面を開き、SIMロック解除コードを入力します。

iPhoneでは数字の入力などは必要ありません。

ソフトバンクの違約金

ソフトバンクを解約する際の違約金に付いては注意が必要です。

乗り換えで解約する際にかかる可能性がある違約金や手数料は3種類あります。

  • 2年契約の違約金 (更新月以外では9500円かかる)
  • 一括購入割引の解除料 (一括購入割引を適用している場合のみかかる)
  • MNP転出手数料 (乗り換えなら必ず3,000円かかる)

2年契約の違約金

2年契約の違約金は、9500円(税抜)となります。

更新月(2ヶ月間)のみ、解約しても2年契約の違約金はかかりません。

ソフトバンクの2年契約は自動更新で、契約から25ヶ月目〜26ヶ月目が更新月になります。更新後は、次の25ヶ月目〜26ヶ月目が更新月になります。

契約月数のカウントの仕方はソフトバンクは独特で、

締め日が3つあるので要注意です。

携帯会社はほとんどが契約の締め日は月の末日になっていますが、ソフトバンクだけは契約の締め日は10日、20日、末日の3種類あり、ソフトバンクを契約してから最初に来るタイミングの請求締め日が適用されます。

例えば4日に契約すると10日締め、15日に契約をすると20日締めとなり、22日に契約すると末日締めとなります。1月11日に契約した方は、初月は1月11日から20日、2ヶ月目は1月21日〜2月20日まで、3ヶ月目は2月21日から3月20日までになります。

更新月の確認方法

更新月の確認はネットのMy Softbankにログインしてネットから確認することができます。

  1. My Softbankへログイン
  2. 「基本料」欄の下に「更新期間」欄を確認
    「更新期間」欄がない場合は、「料金プラン」欄内に更新期間が記載されています。
    「更新期間」欄がなく「料金プラン」欄にも更新期間の記載がない場合は、契約更新月がない(契約解除料が発生しない)契約です。

ソフトバンクの電話サポートでも確認することができます。

ソフトバンク電話から:157
その他電話から:0800-919-0157

電話の受付時間は午前9時から午後8時までです。

電話サポートの場合は契約時に決めた暗証番号が必要になります。

My Softbankから更新月をメールでお知らせしてくれるサービスもあります。メールで通知する際は、請求確定通知(毎月の請求通知)のメール文面の中に更新月であると記載されます。設定方法は以下です。

  1. My Softbankにログイン
  2. 「請求情報・設定」を選択
  3. 「請求確定通知」の「確認・変更する」を選択
  4. 「通知内容」で設定している通知先の「請求確定通知」、「お知らせ情報」にチェック → 「次へ」を選択
  5. 「登録」を選択

一括購入割引の解除料金

乗り換えでソフトバンクを契約する際、端末を購入で一括購入割引というサービスがあります。利用すると端末が割引されますが、購入から23ヶ月以内で違約金がかかります。
一括購入割引の違約金は2年契約の違約金とは別にかかるので、23ヶ月以内で解約は料金が高額になってしまいますので注意が必要です。

一括購入割引の違約金機種によって異なります。どの機種でも共通するのは、端末の利用月数が長くなると違約金が安くなっていき、24ヶ月目以降はゼロになるという点です。

1ヶ月目 2ヶ月目〜23ヶ月目 24ヶ月目以降
iPhone8
iPhone8Plus
iPhone7
72,450円 72,450円 – 3,150円×利用月数 0円
iPhone7Plus 67,275円 72,450円 – 2,925円×利用月数
iPhoneSE 51,750円 51,750円 – 2,250円×利用月数

※税込みです。
現在、iPhoneシリーズだけが対象で、Androidは一括購入割引の対象になっていません。

MNP転出手数料

乗り換えが完了すると、MNP転出手数料3,000円がかかります。

MNP予約番号を発行しただけでは手数料は発生せず、他社に乗り換えが完了した時点で手数料がかかります。

ソフトバンクからのお得な乗り換えタイミングは、締め日直前

ソフトバンクから他社へ乗り換える一番お得なタイミングは以下のふたつを満たすときです。

  1. 2年契約の更新月(違約金なしの月)
  2. 契約締め日の直前

1.の2年契約の更新月は違約金がかからないので、それ以外の時期に解約下際の9500円の違約金が0円なるのでお得です。

ソフトバンクの料金は解約月は日割りになりません。(契約の初月は日割りになります。)
したがって、乗り換えはソフトバンクの締め日の直前が一番お得になります。

契約締め日は、ソフトバンクの契約締め日は10日、20日、末日と3パターンあります。

また、携帯各社や格安SIM各社は初月は日割りになるので、乗り換え先の料金はいつ乗り換えても大きな損得はあまりありませんが、ドコモ au UQモバイル ワイモバイルでは月額の割引は初月は対象外なので月末の方がややお得になります。

ソフトバンクの解約月の料金、乗り換え先の初月の料金を合わせて考えると、ソフトバンクの締め日の直前に契約するのがお得になります。

持っている回線の締め日がいつなのかを確認する方法は、

  1. My Softbankにログイン
  2. 「料金・支払い管理」
  3. 「請求締日」「支払期日」に記載されています。

ポイントは解約で消滅するが、Tポイントは消えない

ソフトバンクのポイントは、乗り換えで解約すると消滅してしまいます。

Tカード(TSUTAYA)とソフトバンクの契約を連携させていてTポイントとして持っている分については消滅しません。

ただし、既に持っているソフトバンクのポイントをTカードに変換する事はできないので、ポイントは解約前に使い切ってしまう方が良いです。

ソフトバンクのポイントの使い方

  • 通信量、通話料として使う
    端末の分割支払金、解約時の違約金等には使えない。
  • ロハコ for SoftBankの買い物で使う
  • オプション品等を買う
  • カタログギフトとの交換に使う

ソフトバンクのポイントはau ドコモに比べると使い道の選択肢が少ないので、月々の通信料金として使ってしまうのがベターです。ただし解約する際の違約金には使えないのでポイントが余らないように使って行きましょう。

キャンペーンを利用してお得に乗り換える

ソフトバンクから他社へ乗り換える際は、乗り換えのキャンペーンを利用する事で安く乗り換える事ができます。
大手キャリアのドコモ、auをはじめ格安SIM各社で行っているキャンペーンをご紹介します。

iPhoneを購入した方には以下の記事がオススメです。

ドコモのキャンペーン

端末購入サポート

ドコモでは乗り換えの際に端末代金が割引される端末購入サポートと言う制度があります。
機種ごとに以下の金額が割引されます。

  • iPhone8/8Plus…57,672円引き
  • iPhone 7…71,928円引き
  • iPhone 7 Plus…82,296円引き
  • Xperia XZ Premium SO-04J…78,408円引き
  • Galaxy S8 SC-02J…78,408円引き

デメリットとしては12ヶ月以内の解約の違約金が高額になることと、月額の割引が無くなってしまう事です。

エンジョイシェアパックキャンペーン

シェアパックを利用すると6000ポイントもらえるキャペーンです。
既にシェアパック5GBに入っている入っている場合は10GBに変更しても適用されます。

キャンペーン期間は、2018年5月31日まで

シニアはじめてスマホ割

60歳以上の方がドコモに新規で加入するか、ガラケープランをスマホプラン変更した場合、2年間月額割引がされるサービスです。

  • カケホーダイプラン…月額1520円割引
  • カケホーダイライトプラン…月額1520円割引
  • シンプルプラン…月額980円割引

キャンペーン期間は2018年2月28日までです。

下取りプログラム

乗り換えの際に、他社スマホをポイントで還元してくれるサービスです。

下取り金額はドコモ au ソフトバンクはほぼ同じなのですが、ドコモだけはポイント一括で貰えてdポイントとしてお店でも使えます。au ソフトバンクは下取り金額が月額割引になり24回分割なので途中で解約すると無駄になってしまうなど自由度が無いので下取りはドコモが一番お得です。

auのキャンペーン

初スマホ割

au以外のガラケーから乗り換えMNPの場合はスマートフォンの端末代金が割引されるキャンペーンとなります。

iPhoneSE 32GB:37,800円引き
64GB:27,000円引き
128GB:21,600円引き
rafre 27,000円引き
HUAWEI nova2 10,800円引き

その他の割引機種はこちらかから確認できます。
初スマホ割は、auケータイからスマホに機種変更、18歳以下新規契約のいずれかでも利用できます。

格安SIMの乗り換えキャンペーン

mineoが月額410円になるキャンペーン

mineoでは、音声回線プランが6ヶ月間900円引きになるキャンペーンを行っていて最安プランだと月額410円ニなるキャンペーンが行われています。

詳細は以下より。

mineoが900円引きで410円になるキャンペーン

ワイモバイルの公式キャッシュバック

ワイモバイルオンラインストアでは、SIMのみを契約すると

  • プランS…1万円
  • プランM/プランL…1万5000円

のキャッシュバックを行っています。

Y!mobile公式サイト

当サイトおすすめの格安SIMは以下で紹介します。

 

携帯各社の学割キャンペーン比較

2018年の携帯各社の学割キャンペーンの比較は以下で行っています。
学割のあるドコモ au ソフトバンク UQモバイル ワイモバイルを比較しています。

【2018最新】携帯の学割比較、どこが一番安い?25歳以下・親御さん必見

 

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