ワイモバイル(Y!mobile)の料金・速度・評価からデメリットまで総まとめ

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CMでも話題のワイモバイル(Y!mobile)の料金、評価、、通信速度、デメリットなどを調査しまとめました。

携帯料金を安くするために格安SIMやワイモバイルへの契約・MNPを検討している方は要チェックの内容となっています。

目次

ワイモバイル(Y!mobile)とは?

ワイモバイル(Y!mobile)はソフトバンクが運営するキャリアのブランドです。

おおまかに言えばワイモバイルは格安SIMのひとつとも言えますが、厳密には大手キャリアであるソフトバンクグループが運営しているので、サブブランドという位置づけになっています。

ワイモバイルの他に、サブブランドととして提供しているキャリアは、KDDI(au)グループのUQmobileがあります。

サブブランドのメリット

サブブランドの特徴としては、大手キャリアのグループとして運営されている事によって、格安SIMと比べて

  • 回線速度が速い
  • 店舗数が多くサポートが手厚い

というメリットがあります。

大手キャリア…速度は速い・料金は高い・サポートは充実している
格安SIM…速度は遅い・料金は安い・サポートはいまいち
サブブランド…速度は速い・料金は上記二つの中間・サポートも上記二つの中間

料金は、格安SIMと大手キャリアの中間というイメージになるので、以下の図のようになります。

 

ワイモバイル(Y!mobile)の料金

ワイモバイルのスマートフォンSIMの料金は以下です。

プラン 2ヶ月〜13ヶ月 1ヶ月目、14ヶ月以降 最低利用期間
S(2GB) 1,980円 2,980円 24ヶ月
M(6GB) 2,980円 3,980円 24ヶ月
L(14GB) 4,980円 5,980円 24ヶ月

10分以内の通話が無料になる通話定額がついています。
10分を越えると20円 /30秒の通話料となります。

※ワンキュッパ割を適用しているので、契約の翌月(2ヶ月目)から13ヶ月目までは1000円引きで、14ヶ月目以降に正規料金になっています。
※容量は、24ヶ月間2倍になっています。25ヶ月目以降は上記の半分になります。

ワイモバイルはスマートフォン端末とSIMのセット販売も行っていますが、既に持っている端末を利用するためにSIMのみの購入でもプランは同じになります。

ネットワーク ソフトバンク
テザリング 可能
契約期間 24ヶ月
データ繰り越し できない
データチャージ 500MB 500円
解約金 9500円
スマートフォンセット販売 有 iPhoneSEなど
スマートフォンセット割引

データ専用SIMもある

ワイモバイルでは、データ専用のSIMも販売しています。

  • プラン:月額980円、パケット容量1GB
    プランはこのひとつだけになります。
  • 契約事務手数料:なし
  • 最低利用期間:なし
  • 追加パケット:500MBで500円

データ専用SIMは、料金的に他の格安SIMと比べて割高なのではおすすめしません。
(データSIMの相場は、1000円で3GB程度です。)

ただ、どのキャリアでも契約の初月に3000円程度かかる契約事務手数料が無いので、短期間(1ヶ月〜3ヶ月程度)だけデータ専用SIMを使う際には割安になります。

ワイモバイルの通信速度を短期間お試し体験してみるには丁度いいプランです。

支払方法

支払法方法は、クレジットカード、口座振替のどちらかを選ぶ事が出来ます。

回線はソフトバンクを使用

ワイモバイルはソフトバンクのプラチナバンド回線を利用しているので、日本全国で利用可能です。

ソフトバンクからのMNP(乗り換え)でもワンキュッパ割が適用可能に

契約から12ヶ月間、毎月1000円が割引されるワンキュッパ割ですが、今まではソフトバンク・ディズニーモバイルからのMNP(乗り換え)でワイモバイルを利用している場合は適用されませんでした。

したがって、ソフトバンク利用者からはワイモバイルはあまり安くない状態でしたが、2017年3月からソフトバンクやディズニーモバイルからのMNPでもワンキュッパ割適用できるようになりましたので、ソフトバンクの料金が高いと思っている方でもワイモバイルはお得に利用できるようになりました。

家族割りで2回線目以降は500円引き

家族割りでは、2回線目以降が月額500円割引きになります。

Sプランでは、2回線目以降では1480円で利用できます。(14ヶ月目以降2480円)

ワイモバイル(Y!mobile)のメリット

ワイモバイルは「安い、速い、安心」の総合力の高いSIM

ワイモバイルは「料金の安さ」と「回線速度の速さ」を両立していて、「アフターサポートの質」も高く、総合力が高いサービスです。
それぞれの項目を詳しく解説していきます。

大手キャリアよりも月額5000円安くなる

ワイモバイルの一番の特徴は、CMで格安〜と言っている通り、月々の料金が安くなる事です。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)利用者の平均月額は7000円程度ですが、ワイモバイルでは12ヶ月間1980円、後は2980円から利用できるので、2年間で約10万円近く節約することができます。

サブブランドなので通信速度が速い

ワイモバイルは他の格安SIMに比べて回線の速度がとても速いです。

多くの人が通信を利用して混雑し回線の速度が最も遅くなる、平日の12時から13時でも10Mbps以上の速度が出ているのでまったくストレスなく通信ができます。
また、混雑の少ない午前中や深夜は20Mbps以上という速い速度が出ています。

ワイモバイルの速度が格安SIMと比べて大幅に速い理由は、回線を利用する環境にあります。

格安SIMは、自社で通信の回線設備を持っていないので、あらかじめ回線の一部(帯域)を大手キャリア(ドコモ au ソフトバンク)から借りて利用者に提供しています。したがって、回線を借りる量が少ないとすぐに混雑して速度が遅くなってしまいます。

しかしワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして運営されているため、回線を借りる量を柔軟に調整でき、混雑にも耐えられるように設計することが可能になっています。

したがって、大手キャリアとほとんど変わらないレベルの高速通信を実現できています。

通話定額のあるSIMで最安クラスの価格

ワイモバイルでは各プランで通話定額がセットになっていて、10分以内の通話が何度でも無料になっています。
10分を越えた通話料については、20円/30秒となります。

一部の格安SIMでは10分以下の通話定額オプションを提供していますが、価格を比較をすると以下のようになります。

サービス名 パケット量 基本料金 通話定額
オプション
月額合計 通話定額時間 専用アプリ 時間超過後の
通話料
IIJ mio 3GB 1600円 830円 2430円 10分 必要 10円/30秒
NifMo 3GB 1600円 830円 2430円 10分 必要 10円/30秒
DMMモバイル 3GB 1500円 850円 2350円 10分 必要 10円/30秒
Y!mobile 2GB 1980円 無料 1980円 10分 不要 20円/30秒

他の通話定額サービスでは、専用アプリをインストールして通話時に使わなければ定額にならないですが、ワイモバイルの通話定額ではスマートフォンに最初から入っている通話アプリを使うので一切手間がかかりません。

通話定額が10分間込みの価格としては、他の格安SIMと比較してもワイモバイルが最安クラスになります。

無制限の通話定額オプションがあるのはY!mobileだけ

オプションで、「スーパーだれとでも定額」に加入すると、何時間でも国内への通話がすべて無料になります。

オプション料金は月額1000円です。

大手キャリアを除けば、無制限の通話定額はY!mobileだけにあるプランです。

格安SIMにしたいが、通話を長くするので通話料が気になる、という方にはY!mobileはぴったりです。

格安SIMではLINEのID検索は利用できないが、ワイモバイルでは可能

格安SIMのデメリットのひとつとして、キャリアと接続する年齢認証の仕組みが利用できないことが挙げられます。

したがって、LINEの年齢認証ができずID検索ができないことになります。(QRコードや電話番号で友達を増やす事は可能)

しかしワイモバイルでは、キャリアの年齢認証システムが利用できるので、LINEのID検索が可能になります。
友人を増やす特にID検索をよく使う方には便利です。

テザリングも可能

ワイモバイルではテザリングも可能です。
テザリング料金は無料で、申し込みも必要ありません。

テザリングとは、スマートフォンやタブレットをWi-Fiルーターとして他の端末で接続してインターネットを利用することです。

※SIMフリーで販売されている端末では動作の保証がされていません。

SIMフリー版iPhoneでは今までテザリングが不可でしたが、現在は利用できるようになっています。
2017年5月31日(水)以前に契約した場合は、2017年8月よりテザリング機能を提供開始予定となっています。

全国4000店舗を展開、アフターサポートも安心

Y!mobileの販売店舗は全国で約4000店舗あります。(格安SIMでは最も多い店舗数)

店舗では、サービスの内容を詳しく聞いて契約でき、MNPでもSIMは即日開通できます。
契約したその日にSIMや端末が欲しい方は店舗で購入するといいでしょう。

また、端末が故障した際も、代替機を受け取る事ができる店舗も多くあります。
いざというときに店舗でサポートしてもらえるのは、利用者にとってメリットの大きいサービスです。
店舗ごとにサポート内容が異なるので詳細は以下の方法で調べることができます。

ワイモバイル店舗のサービス内容の調べ方

店舗での交換や代替機の貸し出しは、格安SIMで行っている会社は他にありません。

格安SIMでは店舗数自体も少なく、アフターサポートは電話とネットのみになってしまい、トラブル時に困ることもありますが、ワイモバイルは店舗で契約内容の変更やアフターサポートも受け付けていますので、困った時も店舗で相談が出来るのは非常に安心できるポイントです。

最新のiPhone8を含め対応機種が豊富

Y!mobile(ワイモバイル)の対応機種はセット販売されているiPhoneSE,iPhone5Sを始め、

ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneSE,iPhone6,iPhone6 Plus,iPhone7,iPhone7 Plus,iPhone8,iPhone8 Plus,iPhoneXにも対応しています。

iPhoneシリーズではすべてテザリングは可能ですが、SIMロックの解除が必要です。

AndroidもHUAWEIやASUSなど人気機種のほとんどに対応しています。

ワイモバイルのiPhone8、iPhoneX、iOS11の対応はこちら

Yahoo!関連のサービスが無料で使える

ワイモバイルを契約すると、Yahoo!関連のサービスが無料で使えます。

Yahooプレミアム

通常は月額462円かかる、Yahoo!プレミアム会員と同じサービスが無料で受けられます。
Yahooプレミアムのサービス内容は以下です。

  • Yahoo!ショッピングのポイントが5倍
  • Yahoo!トラベルのポイントが5倍
  • LOACOのポイントが5倍
  • ヤフオクに出品できる
  • ケンタッキー、ロッテリアなど飲食店のクーポンがもらえる

パケットマイレージ

Yahooのサービスを利用するとマイルが貯まり、マイルの量に応じて通信パケットがもらえるサービスです。

Yahoo!かんたんバックアップ

オンラインストレージに、スマホの写真や動画のデータをバックアップできるサービスが無料で利用できます。
容量は50GBとたっぷり使えます。

Yahoo!かんたんバックアップのスマートフォンアプリをダウンロードして利用できます。
アプリはiPhone、Android両方で利用できるので、機種変更をしても簡単にデータを引き継ぐ事が出来ます。

キャリアメールも付いてくる

ワイモバイル契約者にはY!mobile メールとして、@yahoo.ne.jpのキャリアのメールアドレスが無料で利用できます。

Y!mobile メールはスマートフォンアプリ、パソコンのブラウザで利用する事が出来ます。
容量は無制限です。

キャリア公式のメールなので、PCのメールであるGmailやYahoo!メールとは違い携帯のメールアドレスに送っても迷惑メール判定がされにくいというメリットがあります。

端末が安く購入できる

スマートフォン端末がセットでお得に販売されています。

iPhoneSEが月1080円で購入できる

iPhoneSEが割引が最も多い端末になっています。

  • 128GBモデル
    24回払いの端末の月額料金:3240円
    割引:1620円
    月額:1620円
  • 32GBモデル
    24回払いの端末の月額料金:2700円
    割引:1620円
    月額:1080円

プラン料金と合わせると、Sプランの場合

  • 128GBモデル:3758円
  • 32GBモデル:3218円

となり機種代とプラン料金を含めて3000円代となります。

人気の最新機種、HUAWEI P10 Liteを最安価格で販売

6月9日に発売され、早くも売り切れも出ているHUAWEI P10 Liteも最安価格で購入できます。

定価が29980円で販売されていますが、ワイモバイルでは約7000円引の22,378円で購入できます。
この価格はAmazonなど他サイトと比べても最安価格になります。

HUAWEI P10 Liteは低価格ながら十分スペックの高い端末なので、コスパを求める方にはおすすめです。

HUAWEI P10 Liteのスペック詳細はこちら

ソフトバンクWi-Fiが無料で利用できる

ワイモバイル(Y!mobile)では、ソフトバンクWi-Fiが利用できます。

ドコモWi-FiやauWi-Fiと同じように、街中に多くのソフトバンクWi-Fiが使えるお店があるので、パケットを消費したくなり時に使うと便利です。

利用料は無料です。

利用するには事前にソフトバンクが提供する専用のWi-Fi接続アプリ「Wi-Fiスポット設定」のインストールが必要です。

Wi-Fi接続する時のアクセスポイントの名前は、0001softbank、0002softbank、mobilepointのいずれかになります。

注意点としては、シェアプランの子回線ではソフトバンクWi-Fiスポットを利用する事が出来ません。

アウトレットセールでスマホが一括100円や一括0円で購入できる

ワイモバイルのアウトレットセールでは、スマホが格安で売られており、一括100円や一括0円のスマホが売られている場合もあります。安く端末を購入したい方は必ず以下のページをチェックすることをおすすめします。

ワイモバイルのアウトレットセール

デメリット

通話しない人にとっては割高

各プランに10分の通話定額がセットになっています。
通話定額の付いた格安SIMでは最安クラスとなっているのですが、携帯番号を使った通話はほとんどしない、LINEや通話アプリの通話で十分という方もいると思います。

そんな方にとっては、通話定額のオプションをつけない他の格安SIMの方が安くなります。

また、データ専用SIMもありますが、プランはひとつだけ、1GBで月額980円と割高になっています。
したがって、音声通話なしのデータ専用SIMを検討している方にはワイモバイルを選ぶメリットがありません。

解約の手続きは店舗のみ

店舗数が多いというメリットもありますが、解約の手続きは、店舗でしか行う事が出来ません。
他の格安SIMはネットで解約できるのにくらべて、店舗へ行く手間はかかってしまいます。

また、端末を分割で支払っていて、残りの分割金ある場合を支払いが続く事になります。

機種変更を行う場合は、ネットから行う事が可能です。

最低契約期間が24ヶ月

最低契約期間は大手キャリアと同じ24ヶ月、解除料金が無料で解約できるのは25ヶ月目と26ヶ月目だけになります。
それ以外に解除をすると9500円の解除料金がかかります。

他社スマートフォンを利用するには必ずSIMロックの解除が必要

ワイモバイル以外で購入したスマートフォン端末に、ワイモバイルのSIMを差して利用するには必ずSIMロックの解除が必要です。

SIMロックの解除は、購入したキャリアにネットでログインして行えるので大きな手間にはなりませんが、解除をうっかり忘れると利用できない状態になってしまいます。

ネットでSIMロックの解除を依頼する場合は手数料も無料で行う事が出来ます。

SIMロックの解除方法はこちら

エリアがソフトバンクなので電波が入るかは要チェック

ワイモバイルはソフトバンクの電波を利用しているので地方や山間部ではドコモやauに比べてやや劣ります。

ワイモバイルのエリアのチェック方法等はこちら

ワイモバイル(Y!mobile)の評価・評判

ワイモバイルの評価としては、価格comなどのネットでは通信速度の速さが特に評価されています。

注意点としては、ソフトバンクの通信エリアがドコモやauと比べるとやや狭い事もあり、人口の少ない地方や山間部ではエリア外となってしまうことが指摘されています。

【まとめ】Y!mobileに向いている人

ワイモバイルを使って得をするのはこんな方です。

  • 料金の安さと回線速度の速さ、両方を求めたい
  • 電話をよくするので通話定額がほしい
  • 店舗でスタッフに質問をしたい
  • 料金を安くしたいが、ある程度アフターサポートも受けたい人

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オンラインストアからの購入で、15000円キャッシュバック

新規もしくはMNPで契約した場合、プランによって最大15000円のキャッシュバックをもらうことができます。

Sプラン…10000円
Mプラン、Lプラン…15000円

注意点や受け取り方法は以下です。

  • キャッシュバックの受け取り方法は、郵便為替
  • 契約の翌々月に郵便で送付される
    郵便為替を郵便局に持ち込み、現金を受け取る形式です。
  • キャッシュバックが届く前に解約した場合は適用外となります
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