ドコモ歴13年の私がLINEモバイルで8万5千円も得した話

Pocket

格安SIMへ乗り換えたユーザーさんの評価をご紹介します。
ドコモからLINEモバイルに2017年3月に乗り換えた、20代女性のレビューです。

ドコモを13年使っていた私が、今話題の格安SIM、「LINEmobile(ラインモバイル)」に乗り換えて節約できた経緯について書いてみます。格安SIMを検討している方や、格安SIMを知らない方にも参考になればと思います。

まず、格安SIMとは何なのか

携帯電話の通信会社(ドコモ、au、ソフトバンク)に比べて低価格で提供されているSIMカードのことや、それを用い費用を格安に抑えたスマートフォンなどのサービスのことを言います。最近CMでもよく見ますよね。

格安SIMはドコモ、au、ソフトバンクの通信回線を借りて提供しているので、利用者は格安SIMを使っていても、結局はドコモ、au、ソフトバンクのどれかの回線で通信していることになります。

格安SIMの仕組み

普段私たちがスマートフォンで通信を行う時には、スマートフォン→基地局(携帯の電波を送受信するアンテナのような役割)→通信会社(ドコモ au ソフトバンクや格安SIM事業者)→サイトやアプリという順で繋がります。サイトやアプリからデータをダウンロードする際はこの逆の流れになります。

スマートフォンの通信速度に影響が大きいのが、スマートフォン→基地局という電波に関する部分。そして、基地局→通信会社、の部分の2箇所です。

「スマートフォン→基地局」の部分に関しては、ドコモ au ソフトバンクも格安SIM事業者も同じ条件なんです。しかし、「基地局→通信会社」の部分は、事業者ごとに違っていて、回線の量(帯域)をどれくらい持っているかで変化してきます。通信会社が処理できる容量と、利用者数によって回線の速度が変わります。

格安SIMはドコモ au ソフトバンクの回線の一部を借りているので、利用者が多くなる等で混雑すると、ドコモ au ソフトバンクよりも通信速度が遅くなりやすい状態にあります。
某家電量販店で聞いた話、混雑して遅くなりやすい時間帯は、特にお昼と夜19時以降のようです。

料金については、大手3社から格安SIMにすることによって人にもよりますが、月額料金が約3分の1に減るとのこと。その代わり速度が遅くなることがあるよ、といった感じです。

自分に合った格安SIMを探す

私は10数年ずっとdocomoで正直通信速度が遅くなるならこのままでいいやと思ってましたがやはり料金が高い。いや、このままだと破産してしまう(嘘ですw)
くらいの勢いだと気づき格安SIMを検討することになり、料金プランを計算して、比較してみることにしました。

現在のパケット通信量やスマートフォンの使い方

まず調べるにあたって、私がスマートフォン(iPhone6S)を普段どのように使っているかまとめてみました。

  • 電話はほとんどしないので、連絡を取る時はLINEの無料通話かメッセージ
  • 自宅はWi-Fiがあるので動画を見るときは自宅で
  • ゲームはけっこうする。1日3時間ほど
  • facebookやインスタはよく見る。アップロードはたまに
  • ネットの通信量は月3GB〜4GB
  • 通勤時間は電車で約1時間、その間はゲームは少しする
  • ドコモの月額は7,560円(パケット5GBプラン)と機種代金で8,200円ほど。

格安SIMに求める条件

格安SIMに乗り換えるにあたっては以下の条件で探してみました。

  • 既にドコモのiPhone6Sを持っているので、継続して使えるようにdocomo回線の格安SIMがいい
    (※SIMフリー化の手続きをすればau系やソフトバンク格安SIMでも利用する事が出来ます。)
  • せっかく格安SIMにするなら月額2000円以内
  • プランは、パケット通信料が3GB程度で、今まで使っていた携帯番号を引き継げる音声通話付きのプラン

私の条件である通話付きプランでパケット3GB前後のプランをいろいろな格安SIMで調べてみると、特に安かったのはDMMモバイルとイオンモバイルでしたが、

価格の相場はどの格安SIMでも大きな違いはなく

どこも通話 + 3GBパケットで、月額1,700円程度でした。

LINEモバイルではLINEとSNSが速度制限なしで使い放題

そこで、値段以外の特長を見ていくと、

LINEモバイル(あのメッセージアプリのLINEもSIMを販売しています)では、LINEやSNSをパケット量にカウントしない、「コミュニケーションフリープラン」というプランがあり、

LINE、Twitter、Facebook、Instagramを、通信容量としてカウントせず、さら通信容量を使い切った後でも速度制限されないと知りました。

 

 

パケット容量をオーバーしても、LINEやSNSは速度制限されないとなると、友人や家族と連絡がとりずらくなることもなく、外出先でインスタの写真のアップロードも容量を気にせずできるということに非常に魅力を感じました。

このプランは3GB以上で適用されます。
3GB未満のプランでは、LINEのみがカウントフリーになります。

私が検討していたのは3GBだったので丁度適用されることになり、このLINEとSNSの使い放題プランがあることが、LINEモバイルにした決め手です。

また、LINEモバイルには他にも、「MUSIC+プラン」というLINEとSNSに加え、LINE MUSICの通信もカウントされないプランもあります。

 

今なら月額利用料が3ヶ月無料になるキャンペーン中です。

LINEモバイル公式サイトはこちら

 

他の格安SIMで特徴的なサービスを行っていたのは、楽天モバイルとBIGLOBEでした。

楽天モバイルは、2回線以降が半額になるキャンペーンをやっていて、家族で契約するにはかなりお得でした。


楽天モバイル公式サイトはこちら

BIGLOBEではエンタメフリーオプションで、動画サイトの視聴がパケットにカウントされず見放題になります。(料金は、音声SIMなら480円プラス、データSIMなら980円プラスされます。)

カウントフリーとなる対象サービスは、

YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA

です。
YouTubeをはじめ、音楽系サービスもあるので、外出先で動画や音楽を楽しみたい方には良いプランだと思います。

私は1回線だけの乗り換えで、動画は家のWiFi環境で見るので、LINEとSNSのカウントフリーがあるLINEモバイルが一番合っていました。

そして最後に、LINEモバイルとドコモの料金を1年間、2年間の合計で計算して比較してみると、あまりにも料金が違って改めて驚きました。

LINEモバイルのコミュニケーションプランの料金

データ容量 データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
3GB 1110円 1690円
5GB 1640円 2220円
7GB 2300円 2880円
10GB 2640円 3220円

 

LINEモバイル3GBプランとドコモの比較

LINEモバイル docomo 差額
月額 1,690円 8,208円
iPhone6S
機種代金残高
48,000円 48,000円
ドコモ
解約手数料
9,500円
MNP手数料 3,000円
LINEモバイル
初期費用
3,400円
1年間合計 84,180円 98,496円 14,316円
2年間合計 104,460円 189,216円 84,756円

比較するとiPhone6Sの機種代金の残高を加えた場合でも、
2年間で約8万5千円も
LINEモバイルがお得だったのです。

この数字を見て乗り換えをすぐに決意しました。

LINEモバイルへの申し込みから開通まで

LINEモバイルへ申し込んで、乗り換え完了まで、おおまかに4つの作業を行いました。

  1. ドコモのお客様サポートの電話窓口に電話して、MNP(ナンバーポータビリティ)予約番号を取得。
    ドコモの携帯からは151で繋がります。窓口の方から教えてもらったMNP予約番号をメモしました。このMNP予約番号を取得することで、今と同じ携帯番号と別の携帯会社でも利用できます。
  2. LINEモバイルのサイトから、申し込みをする。
    申し込みフォームに、ドコモから取得したMNP予約番号を入力する箇所があるので、そこに入力すると今の携帯番号を引き継げます。
  3. 申し込みから6日後に、SIMカードと説明書が郵便でとどきました。
    MNPでの乗り換えの関係で、5日目にLINEモバイルが開通していてドコモのSIMが使えなくなりましたが、その次の日にSIMが届いて使えないのは1日間だけだったので特に支障はありませんでした。
  4. 届いたSIMカードiPhoneに入れて、説明書の通り、設定をしました。
    書いてある通りにiPhoneを操作して3分くらいで設定が終わり、LINEモバイルが使えるようになりました。

LINEモバイルの評価ですが、いざ使い始めてみると、速度は全く気になりません。感覚的にはドコモ時代とあまり変わらないと思います。
その他、特に不便な点は一切無く、乗り換えてよかったと思います。

以上が私がLINEモバイルを選んだ理由です。

LINEモバイルでは、今なら月額利用料が3ヶ月無料になるキャンペーン中です!
(4/30まで)

詳細はLINEモバイル公式サイトから

LINEモバイルはこちらから

 

 

Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す