格安SIMのワイモバイル(Y!mobile)に乗り換える(MNPをする)と、どのくらい料金が安いのか、実際の料金をシミュレーションしてみました。1人で乗り換えた場合と家族複数人(2人、3人、4人)で乗り換えた場合、家族に学生がいる場合の家族割を利用した料金ご紹介します。
ワイモバイルは1人で乗り換えても2年間で8万円以上携帯料金が安くなります。家族複数で乗り換えるとさらに
目次
ワイモバイル(Y!mobile)の料金
まずはワイモバイル(Y!mobile)の料金プランをご紹介します。
ワイモバルの料金は3プランで大手3キャリア(ドコモ au ソフトバンク)よりも分かりやすいです。
月額料金は以下となります。(税抜です)
プラン | 2ヶ月目13ヶ月まで | 初月(日割),14ヶ月以降 |
---|---|---|
S(2GB) | 1,980円 | 2,980円 |
M(6GB) | 2,980円 | 3,980円 |
L(14GB) | 4,980円 | 5,980円 |
2ヶ月目から13ヶ月目までの価格が異なるのは、「ワンキュッパ割」で月1,000円が割引されているからです。
初月はワンキュッパ割は適用されませんが、料金が日割りになります。
また、データ量は最初の2年間は2倍キャンペーンとなっています。(上の表のデータ量は2倍になった後です。)
3年目も上の表のデータ量にするには、データ2倍オプションの500円を払う必要があります。
全プランで10分以下の通話が無料、無制限かけ放題オプションもある
ワイモバイルのプランはすべて10分以下の国内通話が無料です。
無制限のかけ放題のオプション、「スーパー誰とでも定額」があり、月額追加1.000円となります。
スーパー誰とでも定額 無制限のかけ放題 |
1,000円/月 |
格安SIMで無制限のかけ放題ができるのはワイモバイルだけになります。
家族割で2回線目以降500円引き
ワイモバイルでは家族割があり、2回線目以降は、12ヶ月間(2ヶ月目〜13ヶ月目)500円引きになります。
学割は3ヶ月分の料金が無料になる
ワイモバイルの学割では、契約翌月から3ヶ月間のプラン料金が無料になります。
- Sプランなら(1,980円 × 3ヶ月)で合計5,940円分お得
- Mプランなら(2,980円 × 3ヶ月)で合計8,940円分お得
- Lプランなら(4,980円 × 3ヶ月)で合計14,940円分お得
対象は18歳以下になります。
ワイモバイル乗り換えシュミレーション 1人編
1人(1回線)でワイモバイルに乗り換えた場合の2年間、3年間の合計料金は以下となります。
プランS | プランM | プランL | |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
月額 2年目以降は+1000円 |
1,980円 | 2,980円 | 4,980円 |
2年間合計 | 62,520円 | 86,520円 | 134,520円 |
3年間合計 | 98,280円 | 134,280円 | 206,280円 |
比較例としてドコモ料金を使った場合の価格は以下となります。
ドコモ | データ 2GB |
データ 5GB |
データ 20GB |
データ 30GB |
---|---|---|---|---|
通話プラン | 1,700円 カケホーダイライト |
1,700円 カケホーダイライト |
980円 シンプルプラン |
980円 シンプルプラン |
SPモード | 300円 | 300円 | 300円 | 300円 |
データ定額 | 3,500円 | 5,000円 | 6,000円 | 8,000円 |
月額 | 5,500円 | 7,000円 | 7,280円 | 9,280円 |
2年間合計 | 132,000円 | 168,000円 | 174,720円 | 222,720円 |
3年間合計 | 198,000円 | 252,000円 | 262,080円 | 334,080円 |
ドコモのカケホーダイライトは、5分以下の通話が無料になる通話定額です。
ドコモの20GB、30GBプランでは無料通話がありませんが980円のシンプルプランを適用できます。
ドコモと比較して8万円以上お得
1回線の場合、2年間の合計額でドコモとワイモバイル比較すると以下のようになります。
2年間の合計 | データ 2GB |
データ 6GB |
データ 14GB |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 62,520円 | 86,520円 | 134,520円 |
ドコモ | 132,000円 | 168,000円 (5GB) |
174,720円 (20GB) |
差額 | 69,480円お得 | 81,480円お得 | 40,200円お得 |
2年間のトータルで比較すると、全プランでワイモバイルが安く、2GB ではが7万円近くお得、6GBでは8万円以上お得、14GBでは4万円お得となることが分かります。
また、ワイモバイルはデータ量の小さいプランほどドコモと比べて安くなります。
しかもドコモの金額計算ではかけ放題を5分のものにしていますが、ワイモバイルでは10分のかけ放題なので電話料金もワイモバイルが安くなります。
2人で乗り換えた際の料金シミュレーション
2回線以上でワイモバイルを使うと、家族割りが12ヶ月間適用され、2回線目が500円引きになります。
プランS 2GBの場合
2回線ともプランSの場合、月額と2年間の合計料金は以下のようになります。
ワイモバイル | 1回線目 | 2回線目 |
---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 |
Sプラン[2GB] | 1,980円 | 1,980円 |
家族割(12ヶ月間) | -500円 | |
月額 | 1,980円 | 1,480円 |
2年間合計 | 62,520円 | 56,520円 |
2回線の2年間合計 | 119,040円 |
※家族で別々のプランにすることも可能です。
2人分の料金をワイモバイルとドコモで比較
ドコモでは、複数回線ではデータ通信量を分けあえるシェアパックの方が安くなるので2人でシェア5GBパック(1人当たり2.5GB使える事になります)で計算してみます。
シェアパックでは親回線がシェアパックに入り、子回線(2回線目以降は)シェアオプションで月500円となります。電話のプランは5分かけ放題のカケホーダイライトとしました。
ドコモ | 1回線目 | 2回線目 |
---|---|---|
シェパック5GB | 6,500円 | |
カケホーダイライト | 1,700円 | 1,700円 |
シェアオプション | 500円 | |
SPモード | 300円 | 300円 |
月額 | 8,500円 | 2,500円 |
2年間合計 | 204,000円 | 60,000円 |
2回線の2年間合計 | 264,000円 |
2回線での差額は以下となります。
プランS 2GB 2回線 2年間の合計 |
|
---|---|
ワイモバイル | 119,040円 |
ドコモ | 264,000円 |
差額 | 144,960円 |
Sプランで2回線だと、14万4960円ワイモバイルが安くなる事がわかります。
プランMの場合
プランMで2回線を利用下場合は、以下のようになります。
ワイモバイル | 1回線目 | 2回線目 |
---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 |
プランM 6GB | 2,980円 | 2,980円 |
家族割 | -500円 | |
月額(12ヶ月間) | 2,980円 | 2,480円 |
2年間合計 | 86,520円 | 80,520円 |
2回線の2年間合計 | 167,040円 |
※家族で別々のプランにすることも可能です。
ドコモでワイモバイルの6GBプランに相当するプランは、データシェアパック10GBを2人で使う利用方法になります。(1人当たり5GBの計算となります。)
ドコモ | 1回線目 | 2回線目 |
---|---|---|
シェパック10GB | 9,500円 | |
カケホーダイライト | 1,700円 | 1,700円 |
シェアオプション | 500円 | |
SPモード | 300円 | 300円 |
月額 | 11,500円 | 2,500円 |
2年間合計 | 276,000円 | 60,000円 |
2回線の2年間合計 | 336,000円 |
2人分の料金をワイモバイルとドコモで比較
プランMでのドコモ、ワイモバイル2回線の2年間合計金額の差額は以下となります。
プランM 6GB 2回線 2年間の合計 |
|
---|---|
ワイモバイル | 167,040円 |
ドコモ | 336,000円 |
差額 | 168,960円 |
2回線では16万8960円お得になります。
プランL 14GBの場合
ワイモバイルを2回線でプランLを2年間利用した際の合計金額は263,040円となります。
それに近いドコモのプランは、シェアパックを組んでデータ30GB(1人あたり15GBの計算)となります。
ドコモの2回線をシェアパック30GBのカケホーダイライトの5分かけ放題で2年間利用した際の料金は432,000円となります。
プランL 2回線 2年間の合計 |
|
---|---|
ワイモバイル | 263,040円 |
ドコモ | 432,000円 |
差額 | 168,960円 |
比較すると、プランL 14GBではワイモバイルが16万8960円お得ということになります。
プランMでの両者の合計金額と差額が全く同じになりました。
3人で乗り換えた際の料金シミュレーション
3人(3回線)で利用した際も、家族割が適用できるので2回線目と3回線目が12ヶ月間500円の割引が付きます。
プランS 2GBの場合
3回線ともプランSの場合です
ワイモバイル | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
プランS 2GB | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 |
家族割 | -500円 | -500円 | |
月額 | 1,980円 | 1,480円 | 1,480円 |
2年間合計 | 62,520円 | 56,520円 | 56,520円 |
3回線の2年間合計 | 175,560円 |
ドコモ3人の場合
ワイモバイルの2GBプラン×3人分のデータ量はドコモではシェアパック10GBに相当します。
ドコモ | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|
シェパック10GB | 9,500円 | ||
カケホーダイライト | 1,700円 | 1,700円 | 1,700円 |
シェアオプション | 500円 | 500円 | |
SPモード | 300円 | 300円 | 300円 |
月額 | 11,500円 | 2,500円 | 2,500円 |
2年間合計 | 276,000円 | 60,000円 | 60,000円 |
3回線の2年間合計 | 396,000円 |
3人分の料金をワイモバイルとドコモで比較
比較すると以下のようになります。
プランS 3回線 2年間の合計料金 |
|
---|---|
ワイモバイル | 175,560円 |
ドコモ | 396,000円 |
差額 | 220,440円お得 |
3人でプランSの乗り換えると22万円もお得になります。
プランM 6GBの場合
ワイモバイル | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
プランM 6GB | 2,980円 | 2,980円 | 2,980円 |
家族割 | -500円 | -500円 | |
月額 | 2,980円 | 2,480円 | 2,480円 |
2年間合計 | 86,520円 | 80,520円 | 80,520円 |
3回線の2年間合計 | 247,560円 |
ドコモ3人の場合
ドコモではシェアパックのデータ15GB(1回線当たり5GB)で比較してみます。
ドコモ | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|
シェパック15GB | 12,500円 | ||
カケホーダイライト | 1,700円 | 1,700円 | 1,700円 |
シェアオプション | 500円 | 500円 | |
SPモード | 300円 | 300円 | 300円 |
月額 | 14,500円 | 2,500円 | 2,500円 |
2年間合計 | 348,000円 | 60,000円 | 60,000円 |
3回線の2年間合計 | 468,000円 |
3人の料金をワイモバイルとドコモで比較
ドコモとの2年間の合計料金を比較してみると
プランM 3回線 2年間の合計 |
|
---|---|
ワイモバイル | 247,560円 |
ドコモ | 468,000円 |
差額 | 220,440円お得 |
ワイモバイルが22万440円お得になります。
プランS プランM プランLを組み合わせた場合
3回線をそれぞれプランをSプラン Mプラン Lプランの組み合わせの場合は以下となります。
ワイモバイル | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
プラン料金 | プランS 1,980円 |
プランM 2,980円 |
プランL 4,980円 |
家族割 | -500円 | -500円 | |
月額 | 1,980円 | 2,480円 | 4,480円 |
2年間合計 | 62,520円 | 80,520円 | 128,520円 |
3回線の2年間合計 | 271,560円 |
ドコモ3人の場合
ドコモでは30GBを分け合うプランで比較します。
ドコモ | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|
シェパック30GB | 13,500円 | ||
カケホーダイライト | 1,700円 | 1,700円 | 1,700円 |
シェアオプション | 500円 | 500円 | |
SPモード | 300円 | 300円 | 300円 |
月額 | 15,500円 | 2,500円 | 2,500円 |
2年間合計 | 372,000円 | 60,000円 | 60,000円 |
2回線の2年間合計 | 492,000円 |
3人の料金をワイモバイルとドコモで比較
ドコモと比較すると以下のようになります。
3回線 2年間の合計 | |
---|---|
ワイモバイル | 271,560円 |
ドコモ | 492,000円 |
差額 | 220,440円お得 |
プランを組み合わせて利用した場合でも3回線合計で22万円以上お得になります。
4人で乗り換えた際の料金シミュレーション
家族4回線でワイモバイルに乗り換えた場合は以下のようになります。
家族割りで、2回線目〜4回線目が12ヶ月間500円引きになります。
プランSが1人、プランMが2人、プランLが1人とした場合の料金です。
ワイモバイル | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 | 4回線目 |
---|---|---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
プラン料金 | プランS 1,980円 |
プランM 2,980円 |
プランM 2,980円 |
プランL 4,980円 |
家族割 | -500円 | -500円 | -500円 | |
月額 | 1,980円 | 2,480円 | 2,480円 | 4,480円 |
2年間合計 | 62,520円 | 80,520円 | 80,520円 | 128,520円 |
4回線の2年間合計 | 352,080円 |
ドコモの4人の場合
ドコモで4人でシェアパック30GB(1人当たり7.5GB)を契約した場合の料金は以下となります。
ドコモ | 1回線目 | 2回線目 | 3回線目 | 3回線目 |
---|---|---|---|---|
シェパック30GB | 13,500円 | |||
カケホーダイライト | 1,700円 | 1,700円 | 1,700円 | 1,700円 |
シェアオプション | 500円 | 500円 | 500円 | |
SPモード | 300円 | 300円 | 300円 | 300円 |
月額 | 15,500円 | 2,500円 | 2,500円 | 2,500円 |
2年間合計 | 372,000円 | 60,000円 | 60,000円 | 60,000円 |
4回線の2年間合計 | 552,000円 |
家族4人でのワイモバイルとドコモの比較
4回線 2年間の合計 | |
---|---|
ワイモバイル | 352,080円 |
ドコモ | 552,000円 |
差額 | 199,920円お得 |
4回線での2年間の合計料金も、ワイモバイルがドコモよりトータル20万円近く安い事が分かります。
ワイモバイルは違約金を払っても乗り換える方がお得
ワイモバイルへ乗り換える際、元のキャリアでの違約金がかかるケースも多いです。
ドコモ au ソフトバンクでは2年契約で更新月(2ヶ月間)以外は9500円の違約金がかかります。
しかし、今回のご紹介した通り1回線でも7万円、3回線以上では20万円もお得になるので違約金を払ってでも解約した方が間違いなくお得であると言う事になります。
ワイモバイルは端末0円で機種購入できる
乗り換えの際にスマートフォン端末を購入したいと言う方もいると思いますが、ワイモバイルは端末を安く購入できます。
ワイモバイルは大手3キャリアと同様に端末をセット購入すると月々の割引があります(24ヶ月間)。
以下の端末は割引額が大きいので端末が実質0円や格安価格で購入できます。
ワイモバイルのオススメ機種は以下です。
安くて機能の高い機種なら、HUAWEI nova lite
HUAWEIは今世界的にシェアを伸ばしているメーカーです。
ワイモバイルではHUAWEI人気機種、nova liteが購入できます。
HUAWEI nova liteはミドルレンジAndroidスマートフォンで、コスパが良く人気の機種です。
SNSやLINEは問題なく動作し、カメラ性能も高いです。
機種代金の月額が0円、頭金の540円だけで購入できます。
頭金 | 540円 |
端末費用月額(24分割) | 1,080円 |
端末セット割引(24回) | -1,080円 |
合計費用 | 540円 |
ハイスペックならAndroid One S3
Android One はワイモバイルが独自販売しているシリーズです。
その中でもスペックが高く国内メーカーシャープが作っているAndroid One S3がオススメです。
【Android One S3のオススメポイント】
- スペックが高く動作が快適
オクタコアCPU
メモリ3GB ストレージ32GB - メーカーがシャープ
シャープのIGZO技術により液晶画面がキレイです。 - 防水対応
- 最新のAndroid OSが使える
OSのアップデート保証発売から24ヶ月間に最低1回以上のOSアップデートに対応しています。 - セキュリティアップデートの保証がある
セキュリティアップデート保証は3年間あります。
価格は以下となります。
分割頭金 | 540円 |
端末費用月額(24分割) | 2052円 |
端末セット割引(24回) | 972円 |
合計 | 26,460円 |
その他のおすすめ機種は以下でご紹介しています。
ワイモバイルのメリットとデメリット
ワイモバイルのメリットとデメリットをまとめてみました。
【ワイモバイル(Y!mobile)のメリット】
- 通信速度が格安SIMの中でもトップクラスで速く、通信でストレスを感じない
- ソフトバンクが運営していて、回線もソフトバンクのものを利用しているので会社として安心
- 端末をセット割引で安く購入できる
- 国内販売されているほとんどの機種でSIMを利用可能
- 実店舗が多くサポートも充実
- 格安SIMで唯一、無制限のかけ放題オプションがある
- 携帯用のアドレス、@yahoo.ne.jp が無料で使えるのでPCのフリーメールとは違い、他人の携帯のメールに送信しても迷惑メール判定されない
- LINEの年齢認証が使える
- Yahooプレミアムのサービスが受けられる
- 街中にあるソフトバンクWi-Fiを無料で利用できる
- テザリングも可能
【ワイモバイル(Y!mobile)のデメリット】
- かけ放題が必要ない場合、他の格安SIMより月1000円ほど高い
10分以下のかけ放題込みでは他の格安SIMと同等の価格で、無制限かけ放題はワイモバイルだけが提供しています。 - データ通信量が最大で14GBのプランなので、スマホで大容量データ通信を行う人用のプランが無い
- 携帯のメールアドレスが変わってしまう
これは携帯キャリアを乗り換える際にはすべて当てはまりますが、ワイモバイルでは携帯用のメールアドレスを無料で利用できるので他の格安SIMよりは便利です。
ワイモバイルへの乗り換え手順
MNPで携帯番号そのままワイモバイルへの乗り換える際の手順は以下です。
- 今契約している携帯会社からMNP予約番号を取得する
- ワイモバイル(Y!mobile)でMNP契約の申し込み
今利用している携帯電話の番号と、MNP予約番号を入力する。 - 新しいSIMの利用開始
ワイモバイルで今までの携帯番号が利用できるようになります。
※オンラインストアで購入の場合は、商品が届いてから切り替えを待つ事になります。
ワイモバイルへの乗り換えの詳しい方法は以下の記事で解説しています。
まとめ
ワイモバイル乗り換える事で7万円から20万円もお得をする事をご紹介しました。
また、スマートフォン本体も実質0円で購入する事ができるので、スマホの買い替えと一緒に乗り換える方でもワイモバイルは非常に安くなります。
オンラインショップなら1回線につき1万5000円のキャッシュバックキャンペーン中!
ワイモバイル公式オンラインショップなら新規もしくは乗り換えMNPを利用してワイモバイル(Y!mobile)のSIMを契約した方に最大1万5000円のキャッシュバックを行うキャンペーンを行っています。
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- プランMとプランL…1万5000円キャッシュバック