ソフトバンク回線の格安SIMはどこが安いのか比較 最安や乗り換えのおすすめはコレ!

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ソフトバンクの回線を使った格安SIMが増えてきました。各社のサービス・料金を比較し、おすすめのSIMをご紹介します。乗り換え(MNP)先を選ぶ際にもチェックのまとめです。ソフトバンク格安SIMを使う事のメリット、デメリットや注意点もお伝えします。

ソフトバンク回線の格安SIM

現在、ソフトバンク回線を利用できる格安SIMは6社あります。

  • LINEモバイル
  • mineo
  • Y!mobile(ワイモバイルはソフトバンク自体が運営するのでサブブランドとも呼ばれています)
  • nuro mobile
  • QTmobile
  • b-mobile

ソフトバンク回線 格安SIMの料金比較表

音声通話SIM

音声通話・データ通信・SMSすべてが可能なSIMの各社の料金は以下となっています。

データ量 LINEモバイル mineo
9/4から提供
先行予約は8/31まで
Y!mobile
10分かけ放題つき
Qtmobile nuro
500MB 1,750円
6ヶ月間0円
1GB 1200円
6ヶ月間300円
1,700円
6ヶ月目まで1,140円
2GB 1,680円
3GB 1690円
6ヶ月間790円
1,950円
6ヶ月間200円
1980円
2年目は+1000円
1,800円
6ヶ月目まで1,240円
5GB 2220円
6ヶ月間1320円
2,480円
6GB 2,630円
6ヶ月間880円
2,500円
6ヶ月目まで1,940円
7GB 2,880円
6ヶ月間1,980円
9GB 2980円
2年目は+1000円
10GB 3,220円
6ヶ月間2,320円
3,570円
6ヶ月間1820円
3,500円
6ヶ月目まで2,940円
20GB 5,030円
6ヶ月間3280円
4980円
2年目は+1000円
5,100円
6ヶ月目まで4,890円
30GB 6,950円
6ヶ月間5200円
7,100円
6ヶ月目まで6,890円

> スマートフォンでご覧の方はこちら(画像で表示)

キャンペーン

上記の料金表にて、LINEモバイルとmineoはキャンペーンで6ヶ月間の料金が安くなり、特にmineoは500MBプランだと6ヶ月間0円、3GBプランでも6ヶ月200円で持つ事が出来るので、お試しで利用してみる価値はあります。
特にmineoは解約金が無料なので、新規でとりあえず申し込んでみて速度等を実際にチェックしてみるのに最適です。

  • LINEモバイルのキャンペーン【8/31まで】
    音声通話SIMが6ヵ月間900円引きで1GBプランが300円で利用できます。

  • mineoのキャンペーン【先行予約8/31まで、申し込み期間9/4〜11/6】
    mineoは9/4からソフトバンクプランの販売を開始します。8/31まで先行予約をしておくとお得なので気になっている方は予約だけでもしておく事をおすすめします。(予約だけだとキャンペーンは適用されますが契約はしないのでお金はかかりません。)
    先行予約キャンペーン:半年間1750円引きで500MBプランなら0円 先行予約を8/31まで行い、本申し込みを9/4〜11/6に行う
    333キャンペーン:半年間1417円引き (8/31までの先行予約が間に合わなかった方は、11/6まで333キャンペーンを適用可能)

音声通話SIMでかけ放題オプションの料金

音声通話SIMでかけ放題オプションをつけた場合の料金を比較します。

格安SIM かけ放題オプション料金
LINEモバイル 10分かけ放題
月額800円
専用アプリで通話
mineo 10分かけ放題
月額850円
専用アプリで通話
Y!mobile 標準で10分かけ放題がセット
無制限かけ放題は月額1000円
専用アプリ必要なし
nuro mobile 10分かけ放題
月額800円
専用アプリで通話
QTmobile 10分かけ放題
月額850円
専用アプリで通話
b-mobile 5分かけ放題
月額500円
専用アプリで通話

無制限かけ放題はY!mobileのみ

Y!mobileのみ、無制限のかけ放題オプションがあります。
ソフトバンク回線の格安SIMだけでなく、ドコモ、auの回線を使った格安SIMすべての中でもY!mobileのみが無制限かけ放題のオプションを持っています。

また、ワイモバイルのみ、かけ放題が専用アプリが必要なく、スマホに最初から入っている通話アプリでかけ放題がりようかのうで

データ専用SIM

通話とSMSができないデータ通信専用SIMでの料金比較です。

データ専用 LINEモバイル mineo nuro QTmobile
500MB 790円
1GB 500円 700円
7ヶ月目以降800円
2GB 980円
3GB 1,110円 990円 800円
7ヶ月目以降900円
5GB 1,640円 1,780円
6GB 1,670円 1,400円
7ヶ月目以降1,550円
7GB 2,300円
10GB 2,640円 2,610円 2,400円
7ヶ月目以降2,550円
20GB 4,070円 4,000円
7ヶ月目以降4,200円
30GB 5,990円 6,000円
7ヶ月目以降6,200円

データ段階制SIM

b-mobileのみ、データ通信を使った分だけ料金が上がって行く料金設定になっています。

データ使用量 b-mobile
音声通話SIM
990 JUST FIT SIM
b-mobile
データ専用SIM
190PadSIM
100MBまで 190円
1GBまで 990円 540円
(以降10GBまで 1GB毎に350円ずつ)
2GBまで 1,490円
(以降10GBまで 1GB毎に500円ずつ)
890円
3GBまで 1,990円 1,240円
4GBまで 2,490円 1,590円
5GBまで 2,990円 1,940円
6GBまで 3,490円 2,290円
7GBまで 3,990円 2,640円
8GBまで 4,490円 2,990円
9GBまで 4,990円 3,340円
10GBまで 5,490円
(以降1GB毎に350円ずつ)
3,690円
11GBまで 5,840円
12GBまで 6,190円
13GBまで 6,540円
14GBまで 6,890円
15GBまで 7,240円

解約時の違約金を比較

音声通話SIMの解約にかかる手数料を比較しました。

解約の手数料は、

  • 最低契約期間以外の解約金
  • MNPの転出手数料

の2種類があります。通常の解約では最低契約期間の解約金がかかり、MNPで携帯番号をそのまま他社へ乗り換える場合はMNP転出手数料が加わります。

格安SIM 音声通話SIM 解約時の違約金
LINEモバイル 13ヶ月以内の解約:9,800円(税抜)
14ヶ月目以降の解約:無料
MNP転出手数料:3,000円(税抜)
mineo ※mineoは最低利用期間なし
解約:無料
13ヶ月以内のMNP転出手数料:12,420円(税込)
14ヶ月移行のMNP転出手数料:2,160円(税込)
Y!mobile ワイモバイルは2年契約となります。
更新月(25ヶ月目と26ヶ月目)以外の解約:9,500円(税抜)
更新月(25ヶ月目と26ヶ月目)の解約:無料
6ヶ月以内のMNP転出手数料:6,000円(税抜)
7ヶ月以内のMNP転出手数料:3,000円(税抜)
nuro mobile 解約:12,000円~0円
(サービス開始月から12ヶ月後まで、毎月1,000円ずつ減額)
14ヶ月目以降の解約金は無料です。
MNP転出手数料:3,000円(税抜)
QTmobile ※QTmobileは最低利用期間なし
解約:無料
13ヶ月以内のMNP転出手数料:11,500円(税抜)
14ヶ月移行のMNP転出手数料:2,160円(税抜)
b-mobile 5ヶ月以内の解約:8,000円(税抜)
6ヶ月目以降の解約:無料
MNP転出手数料:3,000円(税抜)

データ専用SIM、データ+SMSのSIMは解約金はかかりません。

【おすすめ】LINEモバイル

当サイトでは、ドコモ回線格安SIMを提供していた頃からLINEモバイルを最もお勧めしていましたが、ソフトバンク回線プランでもLINEモバイルが最もオススメです。

LINEモバイルの特長としては以下です。

  • ソフトバンク回線SIMで料金が最も安い
  • データフリー機能がとても便利
    データフリーとは、特定のアプリでのデータ消費量をカウントせず、通信制限になった後も速度制限されずに使えるサービスです。
    1GBプランならLINEがデータ消費せず使い放題
    3GB以上プランならLINE twitter facebook instagaramがデータ消費せず使い放題
    さらに、MUSIC+プランではLINE MUSICも使い放題になります。
  • LINEの年齢認証が使える
    格安SIMではキャリアの年齢認証ができないため、LINEのアプリで友達を追加する際にID検索機能が使えないですが、LINEモバイルではLINEの年齢認証が可能なためID検索が利用できます。
  • キャンペーンで300円から使える

ソフトバンクが株主なので他サービスより有利?

格安SIMの各社は自社で回線設備をもっていないため、大手キャリアから回線を借りてして顧客に提供しています。LINEモバイルは株主がソフトバンクになったため、サービス面や料金などで他の格安SIMよりも有利になっていると考えられます。

> LINEモバイル公式サイト

mineo

mineoは格安SIMの中でも初期の頃からドコモ回線プランを提供していて、関西電力グループ企業のケイ オプティコムが運営しています。
全ユーザー同士でデータ量をわけあえるフリータンク機能があり、データ量が足りないときは他のユーザーからもらうこともできます。

格安SIMでは珍しく、mineoでは音声通話SIMでも最低利用期間が無しで解約金がいつでも無料です。
MNPで他社に転出する場合は、12ヶ月以内だと12,420円、13ヶ月移行は2,160円の手数料がかかります。
(他の格安SIMではデータSIMだと解約金が無料で、音声通話SIMは1年以内の解約は違約金がかかる場合が多いです。)

先行予約キャンペーンにより半年間は月0円で利用できます。

mineoの特長は以下です。

  • ドコモ au ソフトバンクすべてのプランがある
  • 関西電力のグループ企業が運営
  • データ専用SIMでも050の番号で電話ができるLaLa Call(ララコール)というアプリも提供
  • 解約金が無料
  • フリータンクで全ユーザー同士でデータ量をわけあえる
  • 先行予約キャンペーンで半年間、月0円で利用可能(8/31までに予約し、9/4〜11/6までに購入)

> mineo公式サイト

紹介CP

Y!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイルの特長は以下です。

  • ソフトバンク自体が運営している
  • 端末セット購入での割引が大きい
    機種によって2万円〜4万円分の割引がある
  • 通信速度が速くて快適
    格安SIM系では、UQmobileと並んでワイモバイルは通信速度が最速クラスで快適です。
  • 格安SIMで無制限かけ放題オプションがあるのはワイモバイルだけ

ワイモバイルは通信速度が速い

格安SIMのデメリットとして、「通信速度の遅さ」を感じる方が多いですが、ワイモバイルはソフトバンクが運営している事もあり、通信速度が格安SIMと比べて非常に速く快適であることも大きなメリットです。

当サイトでの実際の測定した速度は、ワイモバイルの速度は下り20Mbps程度(どの時間帯でも安定した速度)となりました。データ量の大きい動画アプリでもストレス無く再生が可能です。
他の格安SIMはどれもおおよそ下り1Mbps〜3Mbpsで動画を見るにはやや遅さを感じる速度で、最も回線が混み合い遅くなる平日お昼の時間帯は0.1Mbps〜0.3Mbpsとかなり遅くなります。

回線速度を求める方はワイモバイルがおすすめです。

端末セットならワイモバイルが安い

また、大手キャリアと同じ様に端末セットで購入すると割引があり、機種によっては2万円〜4万円も安く端末を購入できます。割引は24ヶ月間の月額割引となります。
ソフトバンク回線の格安SIMで大幅な端末セット割引をしているのはワイモバイルだけになり、端末割引が多い機種を購入すると2年間の利用ではワイモバイルが最もお得になります。(おおよそ3年目以降は別の格安SIMに乗り換えた方が安くなります)

主な機種の割引額は以下となっています。

  • iPhoneSE:44,064円の割引(全プラン)
  • iPhone6S:31,104円の割引(Sプラン)、44,064円の割引(Mプラン Lプラン)
  • HUAWEI P20 lite:19,440円の割引(Sプラン)、32,400円の割引(Mプラン Lプラン)

ワイモバイルのおすすめ機種はこちら

10分かけ放題がセット、オプションで無制限かけ放題も可能

ワイモバイルは、スマホプランのS/M/Lすべてに10分以内の通話無料のかけ放題がついています。
また、オプション「スーパーだれとでも定額」では月額1000円で無制限のかけ放題も可能です。
格安SIMで無制限かけ放題を提供しているのはワイモバイルだけになります。

また、ワイモバイルのかけ放題は他社とは違い、プレフィックスや専用アプリを使う必要がなく、スマホの最初から入っている通話アプリでそのまま利用できるので手間もかからないというメリットがあります。

他社のかけ放題は、スマホに最初から入っている通話アプリで利用するには相手の電話番号の先頭に特定の番号(プレフィックス)をつけて行わなければいけないけません。専用アプリを使えば自動的にプレフィックスを付けて相手に電話をすることができます。ただし、プレフィックスをつけずに専用アプリを使わずに通話してしまった場合はかけ放題は適用されず通常の料金がかかってしまいます。

かけ放題の注意点がないワイモバイルが手軽で便利だと言えます。

無制限のかけ放題が利用したい場合、もしくは通信速度の早さを求める場合はワイモバイルを選ぶ事をオススメします。

> ワイモバイル公式サイト

nuro mobile

nuroモバイルは、ソニーのグループ会社So-netが運営する格安SIMです。
nuro mobileのソフトバンク回線プランは2GBと5GBの2つのみなので、利用量が少ない方向けです。
格安SIM業界で唯一翌月のデータを前借りする事が出来ます。

  • ソニーグループのSo-netが運営
  • 格安SIMで唯一、ソニーのXperia XZ Premiumを購入できる
  • 格安SIM業界で初の「データ量の前借り」が可能
    最大2GBまで前借りができます。
  • 初期設定の出張サポートがある
    料金は1回 8000円です。

> nuro mobile

QTmobile

QTmobileは九州電力のグループ企業であるQTnetが運営しています。

九州で展開しているBBIQ光インターネットを利用している方は端末割引等があります。

  • 音声通話SIM、データ専用SIMともに6ヵ月間割引がある
  • 九州電力グループが運営
  • データ量を消費しない低速モードに切り替える機能がある
    アプリで切り替える事ができます
  • BBIQ光インターネットや光テレビを利用中なら、端末が10%割引され、iPhone6Sが6000円引きに

> QTモバイル公式サイト

b-mobile

日本で最初にドコモ回線の格安の販売を始めたのがb-mobileです。格安SIM業界のパイオニアとも言えます。

  • 使った分だけ料金を支払うプランで、毎月利用データ量にばらつきが大きい方はお得
  • 月額プランではなくプリペイド方式のSIMも提供
  • かけ放題オプションが5分以下の通話のみですが、その分他社プランよりも安くげつがく500円でかけ放題がりようできます。

> b-mobile公式サイトはこちら

格安SIMを選ぶ際、ソフトバンク回線を選ぶメリットとデメリット

格安SIMはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を選ぶことができますが、ソフトバンク回線を選ぶ事のメリット・デメリットは以下となります。

メリット

  • ソフトバンク版のiPhoneならSIMロック解除なしで利用可能
  • ユーザー数が少ないので通信速度がドコモ回線 au回線よりは速い

デメリット

  • ソフトバンクで購入したAndroidは各社 “対応未検証” なので使えない可能性がある(ワイモバイルのみ対応)
  • ソフトバンク回線の方が料金が高い
    mineo、QTmobile、nuromobileの場合au回線やドコモ回線プランの方が安くなります。
    LINEモバイルのみドコモ回線プランと同じ料金になります。

ソフトバンンクで購入したAndroidを格安SIMで使うには注意点あり

ソフトバンクで購入したAndroidを格安SIMで利用しようとしている方は、SIMロックを解除してドコモ回線の格安SIMを利用する事をおすすめします。

ドコモの格安SIMで利用可能な理由としては、ドコモの対応周波数(バンド)とソフトバンクで販売しているAndroidの対応周波数がおおむね一致しているためです。しかし、人口の少ない地域や山間部ではドコモはソフトバンクが対応していない周波数を使用している可能性が高く、その場合最悪電波が入らないこともあるため、人口が多くない地域ではソフトバンクAndroidを格安SIMで使うのはリスクがあるため、おすすめはしません。

ソフトバンクのiPhoneを使っている方にとっては便利

ソフトバンク格安SIMは、現状ソフトバンクで購入したスマートフォンを使っている場合はソフトバンク回線の格安SIMを使う方が、SIMロックの解除の手続きが少なく便利です。

まとめ

ソフトバンク回線を利用できる格安SIMの料金比較や特長をまとめてご紹介しました。

当サイトでのオススメは以下です。

  • 無制限のかけ放題を使いたい方や通信速度の速さを重視する方、端末セットで安く購入したい方:ワイモバイルがおすすめ
  • 安さとデータフリー(LINEやSNSがデータ消費せず使いほうだい)サービス重視の方:LINEモバイルがおすすめ

> ワイモバイル公式サイトはこちら

> LINEモバイル公式サイトはこちら

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