【2018年】auの3Gシングル化、4Gガラホ化の最新のやり方と最安維持費

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auの月額を最低維持するためには、3Gシングル化や4Gガラホ化が必要になってきます。しかしルール変更によりピタットプラン/フラットプランからの3Gシングル化や4Gガラホ化が塞がれてしまいました。今回はその対策方法をご紹介します。

auの3G化、4Gガラホ化とは

携帯乞食やMNPで安く運用されている方は、一括0円やキャッシュバックでauを契約した際、回線を利用せず寝かせ回線として次のMNPまで持ち続けたり、即解約でブラックにならないよう半年以上契約を続ける場合も多くなります。

その際、auの中でも月額が安いプランである3Gガラケーや4Gガラホのプランに変更して最安で維持することを3Gシングル化・4Gガラホ化と呼ばれています。

3Gシングル化、4Gガラホ化のやり方や流れとしては以下になります。

  1. auのスマートフォンを安くMNP等で契約
  2. auショップに3Gガラケーや4Gガラケーを持って行き「持ち込み機種変更」をして安いプランに変更
    3Gガラケーや4Gガラケーを持っていない場合は白ロムサイトやフリマアプリで中古のものを購入する
    ※3Gの場合は対応する古いSIMが店舗がない場合は受付してもらえず、実際に当サイトでも東京都内にauショップ複数に3GガラケーのSIM在庫が存在するか調べたところかなり店舗数は少なかったので中古でガラケーを購入する場合は4Gガラケーを購入する事をおすすめします。

3Gシングル化、4Gガラホ化での最安維持費用

auの3Gガラケー、4Gガラホの最安料金プランは以下となります。

  • 3Gガラケー:月額743円(プランEシンプル)
    ※3Gプランは2017年11月7日で受付を終了します。
  • 4Gガラホ:月額998円 (VKプランSもしくはVKプランで通話のみ)
  • 持ち込み機種変更の手数料:2,000円

月額を1000円程度にできることが3G化、4Gガラホ化の大きな魅力です。

4Gガラホを購入する際の機種はGRATINA 4G(KYF31)がおすすめ

3G化は古いSIMが店舗にない場合は受け付けてもらえないので、スマートフォンと同じnanoSIMであれば4Gガラホを持ち込んだ方がスムーズにプラン変更ができます。

4Gガラホが手元に無い場合は中古のものを購入する事になりますが、おすすめ機種は「GRATINA 4G(KYF31)」です。
理由は、GRATINA 4GはMNP一括0円キャッシュバック付きでお得に売られていることが多く、それを購入した人が本体を中古市場に流しているため数多く出回っていることと、価格相場も未使用の新品で4000円、中古だと2500円程度と安い事です。

ピタットプラン、フラットプランから3Gシングル化・4Gガラホ化ができなくなったが、対策方法もある

これまでは、上記のような方法で安いプランを維持することができましたが、2018年2月からは新プランのピタットプラン/フラットプランを契約してしまうと、3Gガラケーや4Gガラケーのプランに持ち込み機種変更を行うことができなくなってしまいました。

au公式サイトには以下の様に記載されています。

au公式サイトより

“機種変更を伴わない「auピタットプラン/フラットプラン/ジュニアケータイプラン」とその他の料金プラン間の変更はできません”

つまりピタットプラン/フラットプランを契約した後に3G 4Gガラホプランに変更するには「機種購入」を伴う必要があるので、既に持っている携帯を「持ち込み機種変更」でプラン変更をすることができなくなりました。
機種購入をするということは、つまり機種変更でガラホ等を購入すると言うことなので、MNPとは違いほぼ定価で購入する事となり、月額の安い4Gガラホを機種変更で購入する場合は本体代金が3万円以上かかってしまいます。
3万円かかってしまうとなると、そのままピタットプランで2年間維持するのとほぼ変わらない金額になってしまうのでピタットプラン/フラットプランからの3G化4Gガラホ化は実質終了となってしまいました。

しかし、後述する様にこれを回避する対策は存在します。

3G化も2018年11月7日で終了

3G化に関しては、2018年11月7日プランの受付自体が終了するので3G化は完全終了となります。

ただ、プラン受付終了前でも3G化する際は古いSIMが受付店舗にあることが前提なので元々難しかったという点と、3G化と同じような月額で4Gガラホ化するという手も残っているので3G化の終了は携帯乞食やMNP乞食にとってはそこまで痛手ではありません。

【最新】auの3G化、4Gガラホ化する方法

では、ピタットプラン/フラットプランか3Gもしくは4Gガラホにするための方法をご紹介します。

手順は以下の3つです。

  1. auスマホの「機種変更」で安い店舗を探し、旧プラン(1GBもしくは3GBも定額プラン)で契約する
    ※タイミングは月末がベストです
  2. 旧プランから3Gもしくは4Gに持ち込み機種変更をする
  3. 機種を売却する

ポイントは、ピタットプランから機種変更をして「旧プラン」に戻すことです。

ピタットプラン → 3G化はできないので

ピタットプラン → 機種変更で旧プラン → 3G化 という手順を踏めば可能になります。

旧プランでも安く機種購入する方法

旧プランにする際には機種変更で機種を購入しなければいけませんが、その場合むしろ購入費用がかかってしまうのではないか?と思われる方もいるかと思います。

しかし、現在は機種変更でキャンペーンでやや安く売られている端末購入をして売却をすれば機種購入代金はほぼプラスマイナスゼロとなるので端末購入費はさほどかかりません。

おすすめの端末は、HUAWEI P20 liteです。P20 liteは機種変更でも安く売られていて、条件が新プラン縛りになっておらず旧プランでも契約可能な店舗が多いためです。

P20 liteは以下のように機種変更でも安く販売されています。(HUAWEI P20 liteの定価は3万円程度です)

上記店舗では、有料コンテンツ条件もあり、合計20,000円ほどとなりました。

HUAWEI P20 liteへ機種変更して売却、4Gガラホ化した場合にかかる費用は以下となります。

P20lite 購入費用 20,000円
P20lite 売却益
フリマアプリの相場
24,000円
機種変更手数料
ピタット→旧プラン
3,000円
GRATINA 4G
中古購入
2,500円
旧プラン月額
(日割なので変動します)
300円
持ち込み機種変更
手数料
旧プラン → ガラホプラン
2,000円
合計 3,800円

端末の売却益を考慮をすると、4Gガラホを購入する費用や手数料をすべて含めてもトータルで3,800円程で4Gガラホ化が可能ということになります。

3Gシングル化、4Gガラホ化のタイミングはいつでもOKだが、なるべく早く行うべき

旧プラン(定額プラン)への機種変更をしてから3G化を行うため、旧プラン(定額プラン)での定額の月額がかかりますが、料金は日割りでかかってくる事になるため、タイミングはいつでも大きな差はありません

ただし、旧プラン(定額プラン)は最低でも4,900円と3G、4Gガラホよりも高額なので、旧プランにしてからすぐに3G、4Gガラホ化した方が安くなります。

例えば旧プラン(定額プラン)でデータ定額1GBを契約した場合は、丸々1ヶ月放置すると4,900円かかってしまいますが、1日だけの契約だと163円なので、例えは2日間だけ旧プランだった場合326円となります。(上の表ではざっくり旧プラン月額を300円としている部分です)

4Gガラホ化での維持費用の合計

ピタットプランのまま24ヶ月維持した場合と、機種変更をしてから持ち込み機種変更で4Gガラホ化で24ヶ月維持した場合の維持費用の合計を比較すると、

  • ピタットプランのまま維持した場合
    2480円(1年目の最安月額) × 12ヶ月 + 2980円(2年目の最安月額) × 12ヶ月 = 65,520円
  • 4Gガラホ化した場合
    3,800円(機種変更 → 持ち込み機種変更の代金) + 998円(4Gガラホ通話のみのVKプラン) × 24ヶ月  = 27,752円

となり、4Gガラホ化した方がかなり安く維持できます。

24ヶ月維持した場合の費用
ピタットプラン
1GB未満で維持
65,520円
P20liteへ機種変更して
4Gガラホ化
27,752円
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