【決定版】iPhoneを一括0円で買う方法や乗り換えの注意点を徹底解説

 
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iPhoneを一括0円で購入する方法、注意点、かかる月額維持費や、MNPの手順などをまとめました。本記事をよめばiPhone一括0円購入はすべてわかります。現在は、iPhoneXR、iPhone8、iPhoneX、iPhoneSEが一括0円で販売されており、安く販売している店舗情報も掲載しています。

目次

iPhoneの一括0円はキャリア販売店の独自キャンペーン

一括0円での販売はドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリア公式というわけではなく、販売店独自のMNPによるキャンペーンやセールによって行われています。キャリアの公式オンラインショップでは一括0円での販売は行われていません。したがってお店によって一括0円ではない店舗もあるので安い価格で販売しているショップで購入することがポイントになります。

現在、一括0円で販売されているiPhoneシリーズ

機種 一括0円のキャリア
iPhoneXR ドコモ
iPhone8 ドコモ
au
ソフトバンク
iPhoneX ドコモ
iPhoneXS ドコモ
au
※ごく一部店舗のみ

一括0円で買う方法はほとんどがMNPでの購入、機種変更での一括0円はほぼない

MNPとは携帯番号をそのまま他社へ乗り換えるナンバーポータビリティ制度のことです。
iPhone一括0円キャンペーンのほとんどはMNPでの購入が条件になっています。

MNPで乗り換えの場合だけ安くなる理由

iPhoneの一括0円キャンペーンは、MNPで携帯会社を乗り換える場合という条件がほとんどです。理由は各キャリアが乗り換え客を獲得した店舗に対してはインセンティブ(報酬)を支払うため、販売店はその報酬の一部を顧客に還元する形で乗り換えの場合のみ本体代金が安くなるという仕組みになっています。

キャリアが乗り換え客のみ優遇する理由は、乗り換え客が1人いると自社の契約回線が1つ増えるだけではなく他社の契約が1回線減るため、2回線の差が生まれよりシェアの奪い合いでより優位に立つことができるためです。また、日本が少子化により人口が減少中ということもあり、すでにスマホを持っている人がほとんどなので初めてスマホや携帯を契約する純粋な新規客は見込めず、既に携帯・スマホを使っている顧客を奪い合う形になっているという背景もあります。

ごく稀に機種変更でも安いショップがある

一括0円やキャッシュバックはMNP乗り換えの場合がほとんどですが、ごく稀に機種変更でも安いショップはあります。
特に3Gガラケーからスマホへ機種変更する際に端末代金が大幅割引されることがあります。

一括0円と実質0円の違い

最近はあまり見なくなりましたが、キャリアのスマホの販売店では一括0円の他に「実質0円」という表記もあり大きな違いがあります。

  • 一括0円:文字通り本体代金が0円になります。もし解約しても本体代金はかかりません。
    ※ただし、「購入サポート」で購入した場合は解約金が高くなる場合があります。(後述します)
  • 実質0円:iPhoneの本体代金はかかるが、月額割引によって相殺されて結果的に0円になること
    (例)本体代金が月額2500円で、割引が2500円の場合、
    実質本体は2500円 – 2500円 = 0円
    ただし、実質0円は割引が毎月続く前提なので割引が終わる前に解約すると残りの機種代金を解約後も払い続ける必要があります。

auとソフトバンクは新プランによって機種ごとの月額割引が無くなったので実質0円という表記はなくなりました。現在はドコモ、UQモバイル、ワイモバイルの販売店のみが実質0円という表記を行なっています。

基本的に実質0円よりも一括0円の方がお得、と覚えておきましょう。

プランの月額維持費はどの店舗で契約しても同じ 本体が安いお店で買うべき

本体価格はお店によって違いますが、例えばドコモで一括0円で販売している店舗とそうでない店舗で購入した場合、月額プラン料金は同じになります。本体代金が安い分だけ得をするということになります。

  • 本体代金:安いお店と定価のお店がある
  • プラン料金:どのお店で購入しても同じ 全国一律価格

一括0円で購入した場合のiPhoneの最低維持費

2018年現在、一括0円で販売されているiPhoneシリーズを購入した場合の最安の維持費は以下です。
au、ソフトバンクでは新プランで本体価格とプラン料金が分離されているのでどの機種でも月額は同じになります。

機種 月額維持費
iPhoneXR ドコモ:4180円〜
au:2480円〜
iPhoneX ドコモ:4180円〜
iPhone8 ドコモ:4180円〜
au:2500円〜
ソフトバンク:2980円〜
iPhoneSE UQモバイル:800円〜
Yモバイル:300円〜

キャッシュバックや商品券がもらえる場合も

一括0円での販売はされていなくとも、キャッシュバックや商品券により機種が安くなることがあります。
キャッシュバックは店舗から銀行振込される場合が多いです。

また、機種によっては一括0円でさらにキャッシュバックや商品券がつきます。

ソフトバンクでは2018年4月あたりから一括0円キャンペーンがほとんどなくなりましたが、本体の値下げではなくキャッシュバックや商品券で機種代金とほぼ同額の金額が返ってくるキャンペーンが多く行われています。

現在、iPhone8は家電量販店ではドコモ/auでMNP一括0円でさらに商品券が1万円〜3万円もらえるキャンペーンが行われています。

一括0円で販売しているお店を探すには

キャリアのiPhoneを売っているショップには主に5種類あります。それぞれによって特徴や安さに違いがあります。

  • 専売店
    ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップのように1つのキャリアしか売っていないお店。
    サポートの受付もしています。
    一部のお店では非常に安い価格で販売を行なっていますが、特に独自の割引がなく定価で販売しているお店も多いので、安いお店を探すのは手間がかかってしまいますが、新しい機種が最も早く一括0円になるのは専売店です。
  • 併売店
    複数のキャリアを売っているお店。
    購入後のサポートは基本的に受付けていないので、専売店に持ち込むことになります。
    併売店自体が少なく関東や地方の一部のみしかありませんが、ほとんどのお店で一括0円やキャッシュバックが行われていますのでお店ごとの価格差が小さいので併売店に行けばとりあえず定価よりは安く購入できることが多いです。
  • 家電量販店
    ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店に入っている携帯ショップです。
    常に安売りキャンペーンを行なっているのでお店を探す手間をかけずに安く購入できるのが特徴です。
  • 公式ネットショップ
    キャリア公式のネットショップです。
    割引はかなり小さいので、一括0円など安く購入したい方にはおすすめしません。
    新型iPhoneの予約など、とにかく早く新機種を手に入れたい場合には公式ネットショップはおすすめです。
  • ネット代理店
    販売代理店がネット販売しているお店です。
    キャリア公式のネットショップよりも安いのが特徴です。
    お店での待ち時間なしで一括0円などの割引価格の機種をネットで手軽に購入できるのがメリットです。
店舗 安さ 安い店舗の見つけ易さ
専売店 ★★★★★ ★★
併売店 ★★★★★ ★★★★
家電量販店 ★★★★ ★★★★★
公式ネットショップ
代理店ネットショップ ★★★★ ★★★★★

twitterで探すこともできる

専売店、併売店の一括0円店舗を探すにはtwitterが便利です。

「iPhone8 一括」「iPhoneX 一括」「iPhoneXR 一括」
「iPhone 特価」

などのキーワードで検索をすると色々な携帯ショップが特価情報を掲載しているのが出てきます。

東京、神奈川、千葉、埼玉エリアの情報は以下ページでまとめています。

twitterに掲載店舗がない場合は直接電話してみるのも手

お近くのドコモ、au、ソフトバンクショップがtwitterに情報を掲載していなかった場合は、キャリア公式サイトからお近くのショップ(※ひとつのキャリアだけを販売しているショップを専売ショップと呼びます)を探して電話をして問い合わせてみるのも手です。キャリアの専売ショップはどこも電話はフリーダイヤルがあるので通話料はかかりません。

安い店舗を探すのが面倒な方には家電量販店がおすすめ

twitterで安く販売している携帯ショップを見つけるのが面倒、という方は家電量販店へ行くのがおすすめです。

最もお得なレベルのキャンペーンは家電量販店よりも特価キャンペーンを行なっているドコモショップやauショップの専売店なりますが、「家電量販店は常にそこそこ安い」のでお店を探す手間を省きつつ安く購入したい方には家電量販店がおすすめです。

時期によって価格は変動し、おすすめのタイミングは9月、12月、3月の月末

キャリアのiPhoneを販売するショップで特に安いショップが増えたり、割引が多くなるタイミングは9月、12月、3月の月末となります。

  • 9月:上半期の終わりのセール
  • 12月:年末・クリスマスのセール
  • 3月:決算前のセール

これは他の家電製品などと同じで、企業の決算やセールのタイミングで安いということになります。
それ以外にも毎月の月末にはキャンペーンで安くなっていることが多いので、9月,12月,3月を逃してしまった場合は月末がおすすめです。

iPhoneの一括0円の条件に要注意

MNPでの乗り換えという以外にも、販売店独自の条件がある場合があります。
よくある販売条件は以下のようなものがあります。

ドコモの主な販売条件

  • 初月はかけ放題プランに加入
  • 初月はデータのプランをシェアパックに加入
  • 外部の有料コンテンツに加入(1ヶ月〜3ヶ月の加入)
  • スマホの保証サービス(あんしんパック)に加入
  • ドコモの30日間無料サービス、dTVやdマガジンなどに加入(即解除可能)

auの主な販売条件

  • 下取り機種を出す (例:下取り1万円以上の機種を出すことが条件で、ない場合はその分だけ本体が増額 など)
  • 新プランのピタットプランもしくはフラットプランに加入
  • 外部の有料コンテンツに加入(1ヶ月〜3ヶ月の加入)
  • スマホの保証サービスやApple Careに加入
  • auの30日間無料サービス、スマートパスプレミアムやauの動画サービスに加入(即解除可能)

ソフトバンクの主な販売条件

  • 下取り機種を出す (例:下取り1万円以上の機種を出すことが条件で、ない場合はその分だけ本体が増額 など)
  • 初月は高額プランのウルトラギガモンスター+に加入
  • 外部の有料コンテンツに加入(1ヶ月〜3ヶ月の加入)
  • スマホの保証サービスやApple Careに加入
  • ソフトバンクの30日間無料サービス、漫画やエンタメコンテンツに加入(即解除可能)

下取りや有料コンテンツ条件はできれば無しが理想

下取りや有料コンテンツ条件があると+1万円〜2万円ほど端末が高くなり、思ったほど安くならない場合があるので、下取りや有料コンテンツ条件のないショップを選ぶことをおすすめします。

「購入サポート」には要注意

一括0円やキャッシュバック購入の際に「購入サポート」という割引サービスが条件になっている場合は注意が必要です。ドコモ/au/ソフトバンク/UQモバイル/ワイモバイルすべてでこの条件の販売が行われています。基本的には、発売してからある程度時間が経ったiPhoneを安く売るための割引サービスになります。

購入サポートをつけると本体の割引額が多くなるのですがその代わり以下の条件が追加されます。

  • ドコモでは購入サポートが適用されると月々サポートが無くなる
    以前はau、ソフトバンクでも機種ごとの月額割引が購入サポートでなくなりましたが、新プランでは月額割引そのもの無くなったので、auとソフトバンクでは購入サポートの適用する/しないによって月額には変化はありません。
  • 通常の2年契約の解約金とは別に「購入サポートの違約金」が1万円〜4万円ほど追加されます。
    ドコモ/auでは12ヶ月以内の解約で、ソフトバンクでは24ヶ月以内の解約で購入サポートの違約金が発生します。
    同じ回線で短期間に解約や乗り換えを考えている方は要注意です。
  • 本体代金を一括購入してもSIMロック解除が購入から101日以降になります。
    購入サポートなしの場合は本体代金を一括支払いで購入すると契約当日もしくは翌日にSIMロックの解除が可能です。
    購入してすぐにSIMフリー化して格安SIMで利用しようと考えている方は注意が必要です。(※ただし、iPhoneを購入したキャリアと同じ回線の格安SIMであればSIMロック解除なしでも格安SIMが使えます)

購入サポートはキャリアの公式施策なので、購入サポート対象になってしまった場合はどのショップで購入サポートつきでの販売となります。(※ごく一部ですが、公式で購入サポート対象になった後もなしで購入が可能なショップもあります)
理想は購入サポートになる前に一括0円での購入です。

乗り換えの注意点

MNPで乗り換えるとキャリアが変更されまるので以下の注意点があります。

  • キャリアのメールアドレスが変わる
    LINEやSNSなどに登録しているメールアドレスがキャリアのメールアドレスの場合は変更する必要があります。
  • キャリア独自のサービスが解約される
    書籍サービス、音楽サービスなど
    ※ドコモのdから始まるdマガジンなどのサービスはdアカウントがあれが他キャリアに乗り換えた後も利用可能です。

MNPの手順はカンタン

MNP(携帯番号そのまま乗り換え)を行うの手順は2つだけです。

手順1. 現在利用しているキャリアから事前にMNP予約番号を発行してもらう(10分で完了)

店舗で乗り換えを行う前に、現在利用しているキャリアから事前に「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。

MNP予約番号は、各キャリアのサポートセンターに電話をして「MNP予約番号を発行してほしい」と伝えると、予約番号を発行してもらえます。
発行までの時間は注意事項の説明があります。
格安SIMから乗り換える場合は予約番号発行に数日かかるので余裕を持って発行以来をする必要があります。
MNP予約番号の有効期限は15日間なのでその間に乗り換える必要がありますが、もし期限が切れた場合でも無料で新たに発行してもらえます。MNP予約番号を発行しただけでは手数料は一切かかりません。

また、予約番号を発行しただけで実際に乗り換えなかった場合は契約はそのまま続き手数料も全くかからないので、気軽にMNP予約番号を取得して問題ありません。

乗り換えが完了した時のみ解約の違約金やMNP手数料がかかります。

また、サポートセンターに電話した際には解約金がいくらかかるのかも教えてもらえます。

予約番号発行までの時間は

電話がサポートスタッフに繋がるまで:約5分
電話がサポートスタッフに繋がってから発行まで:約5分

合計おおよそ10分でMNP予約番号の発行が可能です。

また、各キャリアのサポートセンターはフリーダイヤルなので電話代はかかりません。

MNP予約番号が発行されたら忘れないように必ずメモをしましょう。
※ただし、UQモバイルのみMNP予約番号を発行した時点で家族割の適用が外れるルールになっています。
UQモバイルの方は実際に乗り換えることが決まってからMNP予約番号を取得されるのがおすすめです。

手順2. 乗り換え先キャリアで「電話番号」と「MNP予約番号」を伝える

乗り換え先のキャリア店舗での購入手続きの際に、乗り換える携帯電話とMNP予約番号を伝えます。
MNP乗り換え先の回線が開通すると、元のキャリアは自動で解約となりますので、元キャリアへの手続きは必要ありません。

注意点としては、乗り換える回線の名義は乗り換え元のキャリアと乗り換え先のキャリアで同一名義である必要があります。

iPhone一括0円でも手数料や違約金はかかる?

乗り換えで一括0円購入をする際に手数料は違約金をまとめました。

乗り換え先のキャリア:新規手数料 3000円

乗り換え先のキャリアでは端末が一括0円でも新規の事務手数料はかかってきます。

どのキャリアでも事務手数料は3000円かかります。

現在のキャリア:解約金やMNP乗り換えにかかる手数料:2000円〜13000円程度

MNPや解約時にかかる金額は以下となります。
2年契約の解約金とMNP転出手数料がかかります。

ドコモ 解約金:9500円 税抜(更新月は無料)
MNP転出手数料:2000円 税抜
※購入サポートの場合は別途違約金がかかる可能性も
au 解約金:9500円 税抜(更新月は無料)
MNP転出手数料:3000円 税抜
※購入サポートの場合は別途違約金がかかる可能性も
ソフトバンク 解約金:9500円 税抜(更新月は無料)
MNP転出手数料:3000円 税抜
※購入サポートの場合は別途違約金がかかる可能性も

2年契約の解約金は、2年契約が終わった25ヶ月目と26ヶ月目にあたる「更新月」では無料になります。更新月が近い場合は更新月になるまで待ってから乗り換えた方がお得です。もし更新月が遠い場合は待つよりも先に乗り換えてしまった方がお得になります。

MNP転出手数料については、いつMNP乗り換えを行っても必ずかかる費用です。

購入サポートで買っていた場合はさらに高額になる場合も

現在のスマホを購入した際に「端末購入サポート」を適用した場合はさらに違約金が発生する場合があります。
ドコモとauでは購入から1年以内、ソフトバンクでは購入から2年以内の解約で違約金が増額されます。違約金については機種やキャリアによって大きく異なりますが、おおよそ1万円〜4万円ほど追加で費用がかかります。
したがって、購入サポートの違約金が発生する期間にはMNPを行わないのがおすすめです。

更新月が遠い場合は乗り換えた方が安い

更新月が1ヶ月や2ヶ月でくる場合は待ってから乗り換えたほうが2年契約の違約金の1万円が無料になるので待ったほうがお得といえます。しかし、更新月が遠い場合は待つよりも2年契約の違約金を払ってでも乗り換えたほうがお得です。

乗り換えをすると光回線とのセット割引がなくなってしまうが、それでも安くなる

現在、携帯と光回線を同じ会社にしてセット割引を利用している場合は乗り換えると割引がなくなります。
しかし、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光のセット割引を続けるには機種変更でほぼ定価で高いiPhoneの本体代金を払う必要があり、ほとんどの場合で乗り換えで一括0円で購入した方が光セット割引よりも安くなります。

また、携帯乗り換えと同時に光回線も乗り換えてしまうという方法もあります。

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コメント

  1. フルフル より:

    iPhoneを買う際に非常にためになる良記事でした。
    おかげさまで各社の最低維持金額などもよくわかりました。
    この手のサイトはわかっている人にしかわからない、という所が多い中、丁寧な解説で助かりました。ありがとうございました。

    1. スマホファラオ編集部 より:

      コメントありがとうございます!
      これからもお役に立てる記事をアップしてきますのでよろしくお願いいたします。

  2. コバヤシ より:

    現在のキャリアはソフトバンクです!現在のプランはカケホーダイライト、データ1ギガです。京都に住んでいます。mnpでドコモに乗り換えを検討しています!一括0円のiphoneが希望です。郵送契約が希望です!よろしくお願いいたします!

    1. スマホファラオ編集部 より:

      ドコモiPhoneであれば8、X、XRが家電量販店でMNP一括0円になっています。それに加えて8かXでは量販店だと商品券も2万円分〜3万円分もらえるお店があります。
      購入タイミングは毎年3月が一番安くなるので待つのも手です。
      ドコモの郵送販売はネット販売の代理店がなく、公式オンラインショップしかないのですが価格がほぼ定価と高いので街のお店での購入をおすすめします。

      もしキャリアにこだわりがなければ月額はauが一番安いのでauへの8、X、XR乗り換え一括0円がおすすめです。
      ドコモと同様に家電量販店は一括0円のお店があります。(auのXRは3月にならないと一括0円は出てこないかもしれません。)
      月額の比較は以下ページに記載しています。
      ドコモ、au、ソフトバンクのiPhoneXR月額

  3. たろちゃんペイ より:

    いつも有益な情報ありがとうございます!大変参考になっておりますiPhone記事に失礼します…
    サブ機としてpixel3が欲しいのですが…ドコモ、ソフトバンクのどちらが良いでしょうか?

    回線元はマイネオ Aプラン500MBからの発射になります。1回線のみです。

    理想は端末は返却することなく自分のものになりBL回避して最短最安で他会社へ移行できれば理想的です。活0で。

    ソフトバンクの場合は
    ヨドバシなどぇおよそ10KCBなど…あれは翌月CB分から一括清算できるとなると端末は活0ですかね。ウルトラギガモンスターなので維持費が半端ないですが半年後くらいにはBL回避で解約できるかなと思いましたが…どうでしょうか?

    ドコモの場合は端末購入サポートに入ったのですがそれ故に維持費がかさむような気もしますが…プラン変更もできないですし。ただショップによっては活0情報も聞きましたが…どうでしょうか?

    いつも庭との契約ばかりで茸、禿は初めてなもので…アドバイスよろしくお願い申し上げます。

    1. スマホファラオ編集部 より:

      Pixel3の購入についてですが結論としては、ドコモは購入サポートのため、ソフトバンクへの乗り換えの方が安くなります。
      維持する期間も約半年が目安です。(ただブラック条件は明確ではありませんが。)
      費用は以下に記事を書きましたのでご覧いただければと思います。

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