【2017最新】最安のMNP弾の作り方(格安SIM・大手キャリア)

Pocket

格安SIMの普及により、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)へMNPして月額料金を下げたり安く端末をゲットする人が少なくなりました。

しかし、未だに大手キャリアの販売店ではMNPの場合は一括0円で端末が売られているのが現状なので、ある程度スペックの高い端末を持つ際は、大手キャリアへのMNPでスマホを安く購入して、格安SIMで運用するのが一番お得になります。

そこで、大手キャリアへMNPする際の回線、MNP弾が必要になってきます。

今回は安く済むMNP弾の作り方を、ネット購入と店舗での購入、両方の場合でご紹介します。

キャンペーン等で最安の情報は常に変化しますが、記事はこまめに更新して最新情報をお伝えします。
(更新日:2017年11月初旬)

ネットで買える最安のドコモMNP弾はLinksMateとイオンモバイル

結論から言うと、ネット購入できる回線でのMNP弾は、ドコモ回線格安SIMの「LinksMate(リンクスメイト)」が最安になります。

LinksMate(リンクスメイト)とはゲームのデータ通信が9割カウントされない、カウントフリーのある格安SIMです。
サービス詳細はこちら

LinksMateは格安SIMの中でも後発サービスで、解約手数料が無料というメリットがあるために、最安のMNP弾となります。

MNP弾としては比較的安いイオンモバイルと楽天モバイルも比較してみます。

初月にMNPした場合の費用

初月にMNPした場合の費用は、以下となります。

LinksMate イオンモバイル 楽天モバイル
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円
最安プランの月額 1,100円 1,130円 1,250円
SIM削除手数料 3,000円 無し(返却の必要有) 無し(返却の必要有)
MNP転出手数料 2,000円 8,000円(180日未満)
3,000(180日以上)
3,000円
解約金・違約金 無料 無料 9800円(12ヶ月以内)
無料(13ヶ月目以降)
合計[税込] 9,100円 12,130円 17,050円

初月に解約する場合はリンクスメイトが最安になります。

半年後にMNPした場合の費用

いい条件のMNP案件が無い場合は数ヶ月待つ事もありえますが、例えば6ヶ月間回線を維持してからMNP下場合の費用は以下となります。

LinksMate イオンモバイル 楽天モバイル
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円
最安プラン6ヶ月分 1,100円 1,130円 1,250円
SIM削除手数料 3,000円 無料(返却の必要有) 無料(返却の必要有)
MNP転出手数料 2,000円 8,000円(180日未満)
3,000円(180日以上)
3,000円
解約金・違約金 無料 無料 9800円(12ヶ月以内)
無料(13ヶ月目以降)
合計[税込] 14,600円 12,780円 20,300円

6ヶ月以降に解約する場合はイオンモバイルが最安になります。

理由はイオンモバイルではMNP転出手数料が6ヶ月以降に3000円となるために安くMNP解約できるようになるためです。

5ヶ月以内のMNPならLinksMate、それ以降ならイオンモバイルが最安

初月〜5ヶ月以内の解約:LinksMate(リンクスメイト)が最安
6ヶ月目以降の解約:イオンモバイルが最安

ということになります。

MNP弾丸として利用する方は長期で持つことはあまり考える事はないと思うのでLinksMateを利用する事をオススメします。

LinksMate(リンクスメイト)とイオンモバイルは違約金・解約金がなし

MNP弾として契約したけど、もし良い案件が見つかったら解約する際の違約金がもったいない、と思う方もいるかもしれませんが、LinksMaaeとイオンモバイルはデータ+SMS回線でも音声通話回線でも解約金が無料になります。

とりあえずMNP用の回線を持っておき、使わないと思ったら解約しても、他キャリアではかかってしまう1万円程度の解約金がLinksMateならゼロになります。

したがって、LinksMateもしくはイオンモバイルなら低リスクでドコモ回線のMNP弾を持つことができるのです。

これが大きなメリットです。

リンクスメイトは月額も最安クラス

LinksMateの音声回線の最安プランは1GBで1,100円と業界最安クラスの価格になっているので数ヶ月維持しても大きな出費にはなりません。

楽天モバイル・イオンモバイルもキャンペーン時には良いMNP弾になる

楽天モバイルをお得なMNP弾として紹介してるサイトも多いのですが、その根拠は

楽天モバイルの場合は「時々行われる端末とSIMセット購入のセール時に安く端末を買い、その端末を販売することによる利益が出るのでコストが下げられる」

というものです。楽天スーパーセールなど過去のセールでは、HUAWEIのSIMフリースマートフォンがSIM契約とセットで半額程度で販売されていた事もありました。

2017年12月現在、楽天モバイルでは端末のセールを行っていないので、他の格安SIMとMNP弾の費用がほとんど変わらない状態になります。

イオンモバイルについては、音声SIMプランの最安が1150円と業界最安である事と、キャンペーン時にはSIMの初期費用が1円となっているのでMNP弾としてコストが安くなります。現在、イオンモバイルのキャンペーンでは4GB以上の音声プランの初期費用が3000円から1円になります(12/7まで)が、それを適用しても、初月〜5ヶ月目までの解約はリンクスメイトが一番安くなります。

LinksMateネット購入でSIMはいつ届くのか

LinksMateは店舗がないのでネット購入ではSIMが郵送とります。SIMを注文してから届くまでに3日程度はかかります。

MNP予約番号の発行も時間がかかるので最速ではない

LiksMateではMNP転出の予約番号の発行には3日ほどかかります。週末のMNP一括案件に使う場合は火曜日か水曜日には予約番号の発行を申請しておきたいところです。

最速で契約からMNP弾として使うには、後述する店舗で購入できる契約がおすすめです。

> LinksMate公式サイトはこちら

 

店舗で買える最安のMNP弾

格安SIMは、大手キャリアと同様に、店舗で購入してもネットで購入しても月額費用は同じになります。

しかし、格安SIMの店舗によっては端末が新規一括0円(MNPでなくても新規契約なら0円で端末が購入できる)などのセール価格で本体が販売されているのでその端末を購入して売却してお金を得る事で安いMNP弾として利用する事が出来ます。

また、店舗では即日SIMが手に入るので、ネット購入してSIMが届くのを待つ必要がありません。

現在、店舗で新規一括0円のスマホを販売しているのは、ドコモ、UQmobile(UQモバイル)、Y!mobileになります。

ただし、店舗によって割引がない場合もあるので、事前に端末が安い店舗を検索して見つけ、事前に電話で価格や条件を確認してから店舗を訪問しなければいけないという手間がかかります。

現在(2017年10月)店舗で新規一括0円で売られている端末は、以下です。

  • [ドコモ] P-01J(ガラケー)
  • [UQmobile au回線] HUAWEI P10 lite
  • [UQmobile au回線] HUAWEI P9 lite Premium
  • [Y!mobile ソフトバンク回線] 507SH

ドコモをMNP弾にする際は半年は寝かせてから

ドコモのガラケーは、高額なパケットパックに入らなくても月々の割引が適用されるので、
P-01Jの月額維持費は、216円とかなり安く済みます。

ただし、ドコモ回線で短期解約してしまうとブラックリスト入りしてしまう危険性があるので、MNP弾として持つ場合は短期でMNPせず、ブラックにならないと言われている半年程度は契約を維持してからMNPする必要があります。

※どの携帯会社・格安SIMでも短期解約(おおよそ3ヶ月以内の解約)でブラックリスト入りする可能性はありますが、ドコモやauなどでブラック入りしてしまうとMNPで安いスマホを購入できなくなってしまうので、大手キャリアのブラックだけは絶対に避けた方が良いです。
ブラックリスト入りすると、1年から2年ほどはそのキャリアでの契約ができなくなります。もちろんブラック入りしていないキャリアとの契約はその間も行う事が出来ます。

UQモバイル HUAWEI P10 liteかドコモP-01Jが安く済む

それぞれ端末のフリマアプリ等での販売金額を計算した上での費用は以下となります。

P-01J P10 lite P9 lite Premium 507SH
初期費用 3,240円 1,380円 1,380円 3,240円
月額費用 216円 1,274円
(初月 2,138円)
780円
(初月 2138円)
626円
(初月 3,218円)
解約手数料
MNP手数料
12,420円 12,420円 12,420円 16,740円(6ヶ月以内)
12,420(7ヶ月目以降)
端末の売却額相場 13,000円 22,000円 15,000円 13,000円
SIMロック解除時期 一括購入なら
即日可能
元々SIMフリー 101日目以降 101日目以降
初月MNPの費用 2,876円 -6,062円 1,062円 9,118円
半年後MNPの費用 3,956円 -692円 4,838円 9,008円

UQmobileはエントリーパッケージをAmazonなどで購入すれば、通常3240円の初期費用が1380円となります。

UQmobileのエントリーパッケージはこちら

UQmobileのHUAWEI P10 liteがベスト

P10 liteは端末の売却価格が高いので、MNPしてもむしろ利益が出るので、MNP弾としては最も良い条件と言えます。

ドコモのP-01Jも月額費用が200円程度とかなり安いので、長期間寝かせてから乗り換えを行う前提では良い選択です。

HUAWEI P10 シリーズのスペックはこちら

[UQモバイルのメリット] MNP予約番号が即日発行できる

格安SIMをMNP弾として使う際には、MNP予約番号がすぐに発行できず翌日〜3日かかるという欠点がありますが、UQモバイルではそれは問題になりません。

UQモバイルからMNPする場合は、サポートセンターに電話すれば、その場でMNP予約番号を発行できるので、わずか5分ほどで完了します。

したがって、MNPで安く端末が買える案件が見つかったら、すぐにサポートセンターへ電話すれば予約番号の発行が出来ます。MNP予約番号の期限はどのキャリアも共通で15日間となります。

UQモバイル 公式サイトはこちら


au、ソフトバンクのMNP弾は新規だと厳しい

auやソフトバンクでMNP弾を作成するのは難しい状況になっています。

理由は、現状は新規で一括0円などの安い端末がないため、端末代金がかかってしまうためです。

MNPの新規であれば、auのGRATINA 4Gが一括0円でキャッシュバックが3万円、月の維持費が1000円程度になっているのでMNP弾として使う事も出来ます。

3G化すれば可能

別のMNP弾でauかソフトバンクを契約したあと、持ち込み機種変更で3Gガラケーにすると、auもソフトバンクも月額が1000円程度になるのでMNP弾の費用としては安く済ませる事が出来ます。

3Gガラケーは白ロム(中古携帯)販売店等で購入することができます。

ただし、購入の際に端末購入サポートを利用していると、3Gガラケーに持ち込み機種変更する際に違約金が最大2万円かかってしまうので注意が必要です。これは2年契約の違約金の1万円とは別でかかってくるのでかなりコスト増になるので、端末購入サポートの機種は選ばないようにしましょう。

MNP弾を作る際の注意点

MNP弾を作る際の注意点は2つあります。

必ず音声回線のあるSIMを利用する

MNPを行うには、音声回線の契約を持っている必要があります。

格安SIMによくある、データ通信SIMのプランだとMNPができません。
データ通信+SMSのSIMのプランでは、ショートメールができるための電話番号自体は存在しますが音声回線ではないのでMNPは出来ません。必ず音声通話プランのSIMを購入しましょう。

短期解約でキャリアのブラックリストに入ってしまう

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアでは、180日以内に解約するとブラックリストに入ってしまうので、しばらく契約ができなくなるので注意が必要です。(※キャリア公式回答ではブラックリストの条件は一切公開していない情報ですので、若干の誤差はあるかと思いますが、基本的には181日目以降の解約であればブラックリストには入らないと言われています。)
格安SIMでも短期解約のブラックはあると言われていますが、大手キャリアほど厳しくはないようです。

また、格安SIMの場合は会社が多いので、メイン回線で使う予定の無いSIMでブラックリストとされても大きな不利益はありません。

どのキャリアも最大5回線までしか持てない

1人で持てる回線の数ですが、どのキャリアも最大5回線までとなっています。

大手キャリアとUQモバイルでは、最大5回線ですが1人で一気にまとめて契約できるのは2回線までで、3回線目以降は90日以上の空けてからでないと契約ができません。

auの場合、90日以内に3回線以上契約する場合、家族の利用者登録が必要になってきます。利用者登録には家族本人が来店する必要はなく、家族の免許証等の身分証明書があれば購入が可能です。

Pocket

コメントを残す